2012/03/17 「48現象 極限アイドルプロジェクトAKB48の真実」を入手しました。
「48現象 極限アイドルプロジェクトAKB48の真実」を、近くの図書館にリクエストしていたが、今日入手した。
確か、3か月ほど待ったたかな。
この本が発行されたのは、なんと2007年だよ(驚)!
しかし、調べると、まだ新本がアマゾンで購入できるようです。
本格的なファンならば、一冊もっておくのがいいでしょう。
僕はまだ読み始めたばかりですが、印象は、「とにかく字が小さくて読みにくい」「昔はみんな若かったなー」みたいなこと。
読み終わったら、また別に、読書感想文を書くつもりです。

2012/03/18 4月2日発売 の、仲谷 明香(なかや さやか) 著、新書『非選抜アイドル』(小学館)を図書館にリクエストした。
仲谷明香は、貧乏だというのがウリだ。
というか、それで、最近テレビ番組に出演した。
そのときの話では、おばあさんの保険金で、声優学校に行ったが、お金が続かなくて止めたという。
一応AKBのファンとしては、応援したいよね。
というわけで、いつものように、近所の図書館でリクエストしておきました。
図書館が購入してくれれば、一冊売れるわけだし、また、他の人も読んで、さらにファンが増えるというわけだ。
僕は、一度、秋葉原のAKB劇場に行っただけで、他には、AKB関連のグッズは(雑誌や新聞を除くと)買ってない。
でも貧乏人なりに、AKBを応援してますよ♪
参照: 仲谷明香@いろいろ考えてみる

セックス嫌いな若者たち (メディアファクトリー新書)を読んだが、タイトルだけの本だった。
内容が全くないので、あっという間に読めた。
確かに、若者がセックスをしないという状況は、現実にあると思う。

それは統計でも表れている。
でも、日本人全体のセックス回数が、世界各国と比較して、若者も、中年も、高年齢者も、全体として少ないという分析がない。

現象を見つけたが、分析が皮相的で、現代日本社会論まで行ってない。
著者は、自分の貧しい性体験や、過去の学者の言葉を引いているだけ。
しかも、結論がない。

こんな本を書く著者は無能だが、出版社も、馬鹿だ。
「本はタイトルだけで売れる」というのは、本当だが、中身がないとやはりダメだ。
僕はこの本を、図書館で借りた。
でも全く人気がなくて、リクエストは0だった(笑)ので、すぐに読めたよ。
例えば、日本の原初的な社会が乱交によって成り立っていたことを、論じなければ、ダメだよ。
日本人がセックスをしなくなったのは、日本人がセックスしやすいような、日本人に向いた社会ではなくなったことが原因にきまっとるだろうが。
また、日本人がセックスをしなくなったことは、つまり、子孫を残したくないという意味だ。
だからすべては明確だ。
日本社会が生きるに値しないと、遺伝子が言ってるわけだよ。
とするならば、遺伝子に嫌われている日本社会を変えなければ、セックスの回数は増えないよ(笑)。

「マジすか学園3」ができるようだ。


https://plus.google.com/113474433041552257864/posts/7C9R3Luk9SA#113474433041552257864/posts/7C9R3Luk9SA
7月からやるという意味は、すぐに撮影に取り掛かるのだろう。
「マジすか学園」「マジすか学園2」は、それぞれ興味深かった。
ほとんどの、AKBファンは、両方ともとっくに見ているだろう。
「マジすか学園」では、ゲキカラ(松井玲奈)がブレイクしたし、サド役の篠田麻里子が存在感を見せた。。
「マジすか学園2」は、センター(松井珠理奈)とネズミ(渡辺麻友)の関係が興味深かった。
「マジすか学園3」では、また新しいメンバーに注目が集まるだろう。
これはなかなか、楽しみな話だね(笑)♪

「前田敦子AKB48卒業」を考える。

今日、埼玉スーパーアリーナの、コンサート3日目で、AKB48卒業を発表した。
その日に、あっちゃんのスレッドを作ってなかったことに気が付く。
という意味は、僕はそれほどあっちゃんに興味がなかったってこと。

あっちゃんも、どうしても芸能界にいたいとは、思ってないのでは。
それほど上昇志向もないような気がする。

パリで撮影された写真集『不器用』のように、しばらく、海外で生活したらいいんじゃないかな。
あっちゃんは、もともとスターになりたかったわけでもなく、ただ、なんとなくAKBに入ってしまった。
そのあとは、辞める踏ん切りがつかなくて、ここまで来たような気がする。

しばらくのんびり海外にいて、新しい人生を、考えたらいいだろう。

いくらなんでも、その程度の金は稼いだだろうし。
参照:前田敦子を考える。

みるきー(渡辺美優紀)を、「世界旅行主義」で旅行哲学する。
僕は、みるきー(渡辺美優紀)がNMBでデビューしたとき、すぐに大ファンになった。
そのあと、「例の事件」があって、かなり批判したこともあるが、それは僕の愛情の裏返しだった。
と、いまになって気がつく。
やすす(秋元康)も、みるきーの魅力(魔性性)にすぐに気が付いた。
ただ問題は、AKBの組織は、「年功序列主義」なんだよ(涙)。
どんないい素材を見つけても、すぐにセンターにはできない。
それを、やすすは、松井珠理奈でやったが、反発が強くて、失敗した。
僕の印象では、珠理奈が若すぎて、それほどの魅力が、元々なかったんだと思うよ。

ところが、渡辺美優紀は、人をとりこにする素質がある。
ただ欠点は、年齢なんだよね。
いま18歳で、高校を卒業した。
これで、あと2年も待つわけには行かない。
また、大阪においていても、全国区の人気にはならない。
だから、みるきーは、東京に引っ張らなければ、みすみす才能を腐らせてしまう。
松井珠理奈がチームKに入り、渡辺美優紀がチームBに移籍したが、僕は、実は、この移籍のメインは「みるきー」だと思うよ。
僕はそれをとっくの昔に気がついていて、Google+で、やすすには「みるきーをAKBに移籍させて」と書いた。
みるきーにも「AKB」に移籍したほうがいいとコメントした。
これは、ぐぐたすのログを誰か細かくチェックしたら、発見できるはずだ。
世界旅行者は書いておく。
「これからのAKBを引っ張っていくのは、みるきーですっ!」。
みるきーの欠点は、遊び好きそうなところかな(笑)。
ただ、野心はたっぷり持っているから、遊びを我慢できれば、大スターになると思う。
「渡辺美優紀を考える」

六本木の「ドンキホーテ」で、ネイルファイルを買いました。


最近、爪切りについて、いろいろ考えていた。
というのが、やはり歳をとると、爪も硬くもろくなっていく。
普通の爪きりを使うと、特に足の爪だと、割れたりするし、きれいにならない。
以前から、外国人は、爪切りを使わずに、ヤスリ使うのは知っていた。
スイスアーミーナイフなんかにも、小さなヤスリは付いている。
でもそれは、日常的に使うものではない。
また、普通の爪切りの裏にも、ヤスリが付いていたりする。
でも、大きいものがないかと考えていた。
だから、化粧品屋に行ったときなんか、探したんだけれど、見つからないまま、今日まで過ごしていた。
で、たまたま、薬局で聞いてみたら、「ドンキホーテにあるんじゃないですか?」という返事をもらう。
確かに、ドンキホーテには何でもある。
僕は、六本木のドンキホーテに、バイブがあるのを見たことがある。
というわけで久しぶりに、六本木のドンキへ行ってきました。
表のレジのところで、爪やすり(ネイルファイル)の場所を聞いて行ってみた。
すると、さすが最近は女の子は、爪を気にしているようで、ネイルファイルがたくさん並んでました。
その中で、200円ちょtっとの、細長いネイルファイルを買ってみた。
家に戻って、爪にヤスリをかけたら、なかなか調子いいよ(笑)。
これならば、もっと早くやっておけばよかった。
でも、ふと考えたら、「アマゾンで売ってるんじゃないかなー」ということ。
最近アマゾンで買ってなかったが、アマゾンに売ってあるに決まっている。
そこで、検索してみたら、ネイルファイルがたくさん見つかりました。
やはり金属製のほうが、長持ちするかも…、と考えて、紹介してみました。
でも、爪やすりは、なかなかいいと思いますよ。
指の爪を、ヤスリで磨くというのは、なかなか格好いいし(笑)。

「タイムライン(TIMELINE)」のDVDを借りて、またペーパーバックを読み出した。

僕は定期的に田町駅近辺に出没する。
そのときは、よほど急いでない限り「TSUTAYA」へ立ち寄ることにしている。
というのが、TSUTAYAのDVDのタイトルをチェックすると、現在の映画の流行がわかるからね。
もちろん、アダルトビデオもチェックする。
アダルトビデオの内容も、時代とともに移り変わってきた。
僕はその流れを、なぜか、詳しく語れるのだが、ここでは止めておきます(笑)。
で、そこで「タイムライン(TIMELINE)」を見つける。
僕はこの映画を、「東宝シネマ六本木ヒルズ」で見たことがある。
なぜかというと、その前に、ペーパーバックを読んでいたからだね。
それで、映画を見てみたが、映画としては、ごちゃごちゃしていて、人間関係がよくわからなかったよ(涙)。
まあ、このDVDは、古いので、一週間借りても安かった。
ということは、もう一度ペーパーバックを読んでもいいのではないかな?
図書館にリクエストしたら、すぐに手に入った。
というわけで、ペーパーバックは図書館で借り、DVDをTSUTAYAで借りたので、じっくりと見返してみたいと思ってます。

「七海なな」を旅行哲学する

「七海なな」についての情報は、ネットで検索すればすぐにわかります。
つい最近、行きつけのレンタルビデオショップで、ついうっかり七海ななの「アリスJAPAN×七海なな2 」を借りてしまった。
再生してみたら、この作品は、以前一度借りたものだったよ(涙)。
でも、七海ななにしては、内容は充実していたから、それはそれでいいんだけどね。
で、七海ななという女優を旅行哲学してみた。
ななちゃんは、不思議な人だ。
最初に借りたのが、「寸止女」というタイトルのビデオ。
これは、実際はAV作品ではないが、AVコーナーにおいてあった。
アマゾンではアダルトビデオに分類してあるが、これはただのイメージビデオ。
エッチシーンもないし、ただ裸で飛び跳ねているだけだ。
僕は「このビデオの製作者は、大笑いしているな」と、強い怒りを覚えたよ(涙)。
で、七海ななは、そのあと本格的なAV女優になって、実際にエッチシーンも撮影した。
本格的な女優として大ブレイクすることはなかったが、ある程度の人気も得た。
でも、常に自分を失わない不思議な女優だった。
はっきり言えば「カマトト」なんだけれども、カマトトが身に染み付いている。
だから、なにをしても、ちっともイヤラシサを感じられない。
おそらく、七海ななのファンというか、七海ななのビデオをずっと見ている人は、興奮できるから見ていたのではない。
「次はカマトトが変化するんじゃないだろうか」という期待だけで見ていたのでは??
途中で、メーカーを移籍して、「こんどは変化するだろう」と期待させた。
そのメーカーでも変化はなく、昔と一緒だった。
「自分はこういうものだ」という殻があって、そこから絶対に外れない。
だから、見ている人は、「どうしてだろう?」と考え続ける。
そういった不思議な女優さんでした。
今回また見て、そのことを強く感じたので、ここに書いておきます。
なお、AVもアマゾンで買ったほうが、割引率も高いので、うえのリンクから、検索してお買い求めください。
いまでは、内容がわからない形で、コンビ二受け取りもできますよ。