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世界旅行者のひとりごと・目次

□　2013年4月の日記を書きました。20130430

以前から、日記というほどかしこまったものではなくて、メモみたいなものを残しておきたかった。
ブログが便利だが、ブログはブログ運営会社がやっているもので、いつかブログは消滅する。

またブログは検索が面倒なんだ。
書きっぱなしで、ほとんど検索ができない。

検索ができないということは、書いたものが、あとで利用できないってこと。
つまり、せっかく書いても、役に立たない。

これはまずいわけで、昔書いていたような、自分のサイトにだらだらと書く方式を採用しました。
こうしておけば、ゼッタイに検索できるので、無駄にはなりません。

2013april

□ 牧伸二の死は、それでいいんじゃないかな。20130430

ウクレレ漫談で一世を風靡した「牧伸二」さんが亡くなった。
自殺だとか言われているが、ある程度の年齢になれば、自分で死を選んでもいいんじゃないかな。

歳をとって、生きる気力がなくなって、死を選ぶのは、本人にとっては幸せなのでは？
気力が無くなるというのは自然だからね。

続きはこちらにあるかも→「いろいろ考えてみる」

makishinji

□　AKBグループの経済効果は、すごいだろうね。20130429

昨日まで４日間、武道館でＡＫＢグループのコンサートをやっていた。
ネットを読むと、地方から飛行機を使って上京する人が結構いるようだ。

お金のない人は夜行バスで動くだろうが、だいたいは、飛行機や新幹線で移動している。
せっかく東京へ来たら、東京で泊まって買い物をする。

もちろん食事を取る。
一回のコンサートの入場者数が、１万１千人というのだから、４日間で（６回公演があるので）６万６千人。

これはすごい経済効果があるよね。
今朝、HKTの女の子たちは、福岡に戻ったようだ。

今日は、HKTは、福岡で握手会。
そのために、日本全国からオタクたちが、福岡へ集合する。

九州各地から夜行バスで集まるオタクもいるだろう。
この経済効果は、馬鹿にならない。

なんでも、AKBグループは、今年の夏に、５大ドームツアーをやるとか。
この経済効果は、さらにすごいものになる。

だからいまやAKBというのは、女性ボーカルグループの名前ではない。
一度に何万人も動かす、経済組織なわけだよ（笑）。

AKBグループは、運輸業界、ホテル業界に影響力を持っている。
こりゃ、なかなか潰れないね。

というか、AKBで食っている業界が潰さないだろう。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/13820/1367216967/

economiceffect

□　テレビ東京の」昨日の、土曜スペシャル「ローカル路線バスの旅　14弾　名古屋〜能登半島」 は、面白かった。20130428

昨日、テレビ東京で、土曜スペシャル「ローカル路線バスの旅　14弾　名古屋〜能登半島」を見た。
始めて見たが、結構面白かったよ。

「HKTのお出かけ」も、だらだらした番組だし、いまはこんなのが流行してるんだろうね。
実際、テレビでドラマを見る必要はないし。

ドラマは、見たい人が、レンタルビデオショップで、ＤＶＤを借りてくればいいだけだし。
まあぼくはもともと、テレビドラマなんか見ないけどね。

あと、バラエティ番組は、深夜が面白い。
もちろん昼間に見ればいい。

ということは、テレビでナマで見なければならない番組と言うのは、スポーツ中継くらいかな。
インターネットで結果がわかっているスポーツを、録画で放送するほど、馬鹿な話はないしね（笑）。

あともちろん、ニュースは必要だ。
といっても、インターネットで情報は常に流れているので、ネットのほうが情報は早い。

テレビはだらだら暇つぶしするにはいいけれど、だらだらしたネット番組が出てくれば、テレビの必要性はなくなる。
スカイツリーのおかげで、テレビ電波が不安定になったせいで、テレビの必要性を軽く考えてしまいました。

bus

□　HKTの武道館コンサートは、出演者は感動するだろうなー。20130427

今日（２０１３年４月２７日）武道館で、HKTの最初の武道館コンサートがあって、客も満員で（１万１千人）、コンサートは成功だったようだ。
ぐぐたす（Google+）にも、HKTのメンバーの感動が書かれている。

僕もコンサートはしたことがないが、きっとスポットライトを浴びて、歌や踊りやＭＣをやるのは、すごい快感だろうね。
１万人以上のファンが歓声を上げて応援をしてくれるんだから。

芸能人が芸能人であり続けたいと思うのは、舞台の上の感動（快感）を忘れられないからではないかしら。
サイリュウムの明かりが、忘れられないからでは？

と思ったりする。
すべての人の人生には、そういった想い出の瞬間、気分が高揚した時があるのだと思うよ。

例えば恋愛とか、何かの事業を達成させたときとか。
HKTの若い女の子が、コンサートの成功を味わったのはすばらしいことだ。

けれど、そういうコンサートを想い出にして旅立つメンバーもいる。
でも、何もないよりは、想い出があったほうがいいだろうね。

うん、人は、想い出だけで生きていけるからね。

hkt-budokan

□　買い物は、どこかが人が増えれば、どこか別の人が減るだけ。ゼロサムゲームだよ（笑）。20130426

日テレで、行きやすくなったせいで、新宿三丁目の人出が増えて、景気がいいというレポートをやっていた。
しかしこれは、新宿で人が増えたら、渋谷では人が減るってことだよ（笑）。

ゼロサムゲームで、何の変化もない。
東京には、いろんな商業施設ができて、できるたびにニュースになる。

でも新しい施設ができたら、ちょっと前にできた施設の人出は、当然減っている。
ということは、施設を全く作らなくても、人出は変わらないってこと。

ま、これは極端で、新しい店ができれば、お客は増えるだろうね。
でも、古い店の客は減る。

トータルで、少し人が増えるかもしれない。
でも、新しいビルを建てて、新しい地下鉄路線を作り、新しい駅を作る効果はそれほどないのでは？？

人は一日に何着も服は着ない。
いくらいいレストランができても、一日５食は食べられないよ。

どうも、報道が間違っていると思うね。
まあ、日本の報道は、新しいものを宣伝している（コマーシャル）だけだからね。

ちょっと前にできて話題になった商業施設に、客がいなくなったレポートはない。
でも、若い人がどんどん減っているのだから、客も減るに決まってる。

shinjuku

□　1984年から1985年の旅行について書きたいんだが。書き方に悩むなー。20130425

僕の大きな転機になったのが、1984年から1985年にかけてのインド旅行だ。
インド旅行とはいっても、タイ、バングラデシュ、ネパール、インド、スリランカ、というルート。

このときは写真もたくさん撮っていたが、離婚をして、世界一周旅行に出たときに、写真も旅行の記録も、全部処分している。
いまでは、ほんの数枚、写真が残っているだけだ。

一番問題なのが、泊まった安宿の名前とか、移動時間、バスの運賃などの記録が何もないんだよなー。
でも僕の旅行記というものは、「旅行哲学」が基本になっているわけで、はっきりしたデータがなくても、書けるんだけどね（笑）。

海外旅行の記録というものは昔ほど面白い、がそれだけ書くのが難しい。
でも、いつまでも取り掛からなければ、僕が死んじゃうからね（涙）。

それと、いまの時代は、ネットで書けないことも多いんだ。
だからそこは、想像して読んでほしい。

とにかく書き始めるつもりです。

1984

□　河西智実とAKS社長の窪田康志の関係を考える。20130424

週刊文春の記事を立ち読みしてきたが、たまたま僕の行ったコンビにでは、週刊文春がよく売れていた。
隣の週刊新潮よりも明らかに違ってたからね。

という意味は、週刊文春は、売れて、金が儲かったということ。
つまり、文春砲は、まだまだ続くってことかな（笑）。

普通に素直に、写真を見れば、河西と窪田社長とは、男女関係にあると考えられる。
しかし、この問題は大きくならないだろう。

一つは、河西の卒業が決まっていること。
河西がもともとAKBの「セクシー担当」と言われていて、男性関係はあるものと思われていたこと。

また、河西はもう21歳の立派な大人で、いまの社会では、男性経験があるのが当然の年齢。
ただ、AKB運営会社の社長が相手だったというだけだ。

問題があるとしたら、AKS社長窪田康志の責任の取り方だろうが。
しかし、ベッドに2人でいる写真を撮られたわけではない。

誰も信じなくても、言い訳はできる。
関係を認めてしまえば、AKBのほかの部分に飛び火する。

だから、全部をあいまいなままにして、河西を卒業させるという形で、収めるのではないかな。
さっそく、社長と篠田麻里子との関係の報道が、蒸し返されているからね。

というわけで、これも、うやむやになってしまうと思うよ。
そういうものではないかな。

ただ、AKB関連の売り上げは、低下しつつあるようだ。
そちらのほうが、問題なのでは？？

kasai

□　リュブリアナの旅行記を書いた。20130422

僕は、旅というものは、旅をしただけでは終わらないと思っている。
旅を人に語って、はじめて旅は終わる。

ま、僕が旅行記を書いて、旅の講演をしたり、旅についてテレビで語ったり、本を書いたり、ネットで発表していたりするのは、それが理由。
旅は語られてこそ、成仏するわけだ（笑）。

ところが旅行記を書くのも結構疲れる。
しかも金にはならない（金になることもないわけではないが…）ので、あんまりやる気が出ないのね（笑）。

今朝は、ネットの掲示板で、クロアチアからスロベニアへの列車移動についての質問があった。
ここは僕が旅したところなので、ちょっと書いたが、スロベニアの首都リュブリアナについて書いてないのに気がついた。

それが理由になって、いま書きました。
それがこちらです。

『駅で「ホテルパーク」を紹介してもらって、鉄道をいろいろ調べて、リュブリアナを歩く＠スロベニア』

ljubljana

□　「婚活」は、２，３回やればそれでいいのでは？20130421

「婚活」の記事があったので、婚活について考えてみた。
以前も、婚活関係の本について、考えたことがある（「婚活疲労症候群」を読む）

婚活の議論で大きくかけているところは、エッチの問題だ。
結婚を本気で考えるには、エッチの相性が大事だろう。

ところが、日本人は、物事を正面から考えることを避ける。
ただ、考えた振りをしているだけだ。

だから、無内容な議論、記事になるわけだね。
婚活も、本当に結婚を考えていれば、だらだらと婚活を続けるはずはない。

婚活自体が、結婚から逃げている証明なんだよ。
婚活がどういうものか、２、3回体験してみるのもいいだろう。

あとくされのなさそうな人ならば、婚活エッチも一度はいいだろうね。
でもそれを、何年も続けるのは、もともと結婚から逃げている証明なのでは？？

marrige hunting

□　僕に電話をかけても通じない理由。20130420

僕はもともと電話が嫌いだった。
というか、逆に、電話が好きだったのかもしれない。

イヤ、じっくり考えてみると、やはり電話は嫌いだったね。
昔からそうだった。

ところで、好きな女の子から電話がかかってくると、誰だってうれしいよね。
だから、女の子からの電話はうれしいし、おっさんからの電話はめんどうなわけだ。

で、僕はケータイを使ってないので、誰から電話がかかってきているかわからなかった。
もちろん、相手の電話番号がわかるケータイの場合は、問題はないわけだが。

だから僕は、電話をかける前に、メールをもらって、電話をかける（かけてもらう）時間を決める、みたいな事をしていた。
ケータイの電話番号を教えた女の子からの、定時の電話に出ていたこともあるよ。

電話がかかってくると、ドキッとしてしまう。
だから、電話の線を抜いたら、とても安心になった。

そうしているうちに、電話が通じなくなっていたのを、気がつかないまますごしてしまった。
というわけで、僕の固定電話は、無くなってしまったので、注意してください。

メールで連絡いただければ、一応、受信専用のケータイはあるので、お話しすることは可能です。
ちょうど、テレビ朝日からの連絡みたいにね。

telephone

□　日本の天気、気候はすぐに変化して頼りにならないので、日本人もすぐに考えを変えて、頼りにならないのでは？？20130419

昨日は天気がよくて、暖かかった。
汗ばむくらいの陽気だった。

で、もう夏が来たかと思うと、今日は肌寒く、曇りの、あんまり気分が乗らない天気だ。
これがまた今週末続くらしい。

日本の天気というのは変わりやすいよね。
だから、当てにならない。

いい天気だからと、テーマパークにいく計画を立てても、その日は雨模様で、とっても悔しかったりする。
でもそれが日本なので、諦めるしかない。

そうして、日本人は、諦めることに慣れてしまう。
それが日本人だよ。

でも、海外では同じ天気が続くことが多い。
インドでも、乾季のあとは、酷暑期が来て、雨季になる。

それがはっきりしている。
すると、計画性ができて、神にたいする信頼も持てる。

でも、日本ではすべてが頼りにならない。
これが日本人が、いつも流行に流されて、自分なりの信念をもてない根本原因なんだね。

changeable

□　地震は来るに決まってるから、企業は日本から脱出したほうがいい。20130418

日本は昔から災害の多い国だった。
それが、日本人の諦めやすい性格を作ってきたわけだ。

だから長期的な計画も立てられない
建物も道路も、インフラ自体がいい加減なものになっていった原因。

すべてがその場限りの、がんばりでゴチャゴチャシタ物を作ってしまう。
長期的な視野がないわけだが、もともと長期的に考えられないような国土の上に、僕たち日本人は住んでいるわけだね。

例えば、富士山が大爆発をすれば、東海道はダメになる。
これは、いくらがんばって東名高速や新幹線を作っても、どんな丈夫に作っても、ムダだ。

ということだから、日本は、昔ながらの、紙と竹の家を作っていればそれでいい。
家が燃えても、たいした損害にならないし、すぐに再建できる。

だから本当に大切なものは、日本国内には作らないで、地盤が何千年も何億年も変わらないところに作る。
最後には、壊れるようなものは最初から作らない。

おそらくこれからは、インターネットの中に建物を立てればいいのだと思う。
いわゆる、超高層ビルも、もうしばらくしたら、過去のものになるのでは。

earthquake

□　ボストンの想い出20130417

ボストンマラソンで、爆発事件があった。
まだ、この事件の背後関係も何もわからないが、犯罪に巻き込まれた人にとっては、迷惑な話だね。

僕は、世界旅行者として、ボストンを語ることしかできない。
僕は、ナイアガラを出て、バッファロー経由で、ボストンへ着き、一泊してニューヨークへ向かった。

ボストン美術館へも行ったし、町も歩いた。
若者が集まるユースホステルへも行った。

落ち着いた学園都市という記憶しかないけれど。
でも、なにも無関係な一般人を巻き込んでも、なにも意味ないのでは？

暴力とはもともと意味がないことではあるのだが。

旅行記「ボストン美術館へ行って、町を歩き、ユースホステルで出会った東洋人女性と英語で話をする」

boston

□　AVの進化は行くところまで行って、限界に来たのでは？

僕は、昔のビニ本の時代から、本当にエッチをしてないで、「疑似エッチ」をしていたエッチビデオの時代（30分のビデオで1万2千円が定価）を知っている。
最初はレンタルビデオも、800円くらしいしていた。

僕が最初の世界一周旅行に出る前は、レンタルビデオ店も、ベータマックスとVHSの2種類が、置いてあった。
戻ってきたころは、VHSだけになってて、ベータマックスでエッチビデオをそろえていた僕は、少し焦ったけどね（笑）。

インターネットの発達を促したのも、本場のエッチ画像を見るためという動機がメインだったね。
エッチビデオも、疑似ではなくて、実際の行為をしていることが常識になった。

以前は、「これは本当にやっているのかどうか」と分析するのが、通の見方だったんだけど。
いまは、本当にエッチをしているのは常識で、その見せ方や、シチュエーションがよくないと人気が出ない。

僕に語らせれば、そのほかにも、エッチ関連の話題は尽きないが（笑）。
いま言いたいのは、その転換期が来ているということ。

つまり、フィルムカメラがデジカメになって、DPE店が一気に無くなったように、レンタルビデオ店が終わるのではないかってことね。
これについては、以前から予測していた。

いま、ビデオメーカーが、ダウンロード販売にどんどん移っている。
そんなことをすれば、コピーされてしまう恐れがあるわけだが、わざわざコピーしたものを入手するほど、たいしたものではないってことね。

実際僕は、いまでも、レンタルビデオ屋でエッチビデオを借りることはあるが、特に見たいものもない。
惰性で、習慣として借りているだけで、見たあとは、いつもがっかりしているし。

まあ、日本の社会や経済を引っ張ってきた、エッチビデオにも、大きな変化が起きているという、ありがたいお話でした。

AV

□　布施明（６５）と森川由加里（５０）が結婚。20130415

俳優の三國連太郎が90歳で亡くなったとか。
子供（佐藤浩市）も立派に育ったし、亡くなる直前まで現役の役者だったのだし、大往生と言えるだろう。

それよりも、布施明の結婚のほうが興味あるね。
布施明は歌がうまいし、声量も（最近聞いたことがないが、多分）衰えていない。

金持ちのファンもいるだろうから、生活には困らないだろう。
森川由加里もまだまだきれいだが、布施明ならば、もっと若い女性でも結婚できたのでは？

たまたま昨日の「行列のできる法律相談所」で、芸能人同士の結婚斡旋のような、お相手紹介のような番組をやっていた。
見た感じでは、結構まじめな雰囲気だったね。

また、他の番組でも、お見合い番組、結婚相手紹介番組というのは、流行のようだ。
いまは、DINKS(Double Income No KidS)は、とうに時代遅れになって、落ち着いた、支えあう老後、というのが流行なのだろう。

社会の流れが、そうなっているという確認をしたということです。

marriage

□　いまはHKT48の時代だね。そして、HKTの人気がなくなれば、AKBも本格的に終わる。20130414

いま、HKT48の公演をよく見る・
特に「博多レジェンド公演」は、なかなかいいよ。

他の公演も見ていたことはあるんだけれど、MCの部分は、面白くないので飛ばしていた。
ところが、HKTは、ひとりひとりのメンバーを知っている（ぐぐたすやネット情報やテレビ番組で）ので、MCの部分も含めて、繰り返していたりする。

HKTは、もともと若いし、本格的に悩んだりしているわけではないだろう。
まだ伸び盛りのHKTで、新しい経験をどんどん積んで、前には夢があり、それを実現しようという情熱がある・

その「やる気」が、実現される環境もある。
これからももっと人気が出る余地が十分にある。

だから、見ていても、応援していても、その意味がある。
いま一番元気なグループだ。

AKBはとっくに終わっているし、SKEは今度の組閣でだめになるだろう。
NMBは、総選挙でみるきーが選抜に選ばれたら、それで一段落。

でもHKTは、どうなるかわからない。
まだまだ、伸びしろがあるだろう。

がんばってほしいね。

□　東京スカイツリーへの電波切り替えはうまく行くのかな。東京タワーのままでいいのに（笑）。20130413

もともと東京スカイツリーというものは、建てる必要がなかったのは、これは常識。
新しいものができればダボハゼのように食らいつく、日本の一般大衆にいまは人気だが、いずれ飽きられて廃墟となる。

僕は東武鉄道の倒産まで予想しておくよ。
まあ、東武鉄道と僕の関係は、ガイドの研修で日光に行った時に乗ったくらいだから、倒産してもかまわないけどね。

もともと、スカイツリーを立てる必要がなかったことは、これは誰でも知っている。
わざわざあんなものを建てたのは、土建業界と政治家の、なんらかの癒着があったのだろうね。

それもどうでもいい。
僕はスカイツリーに行く気もないし、見上げようとも思わない。

だからどうでもいいんだけれど、テレビが突然映らなくなるのは困る。
問題は、試験的に電波の切り替えをやるせいで、テレビが見れなくなることなんだよ。

どう考えても、いまの雰囲気では、切り替えの「2013年の5月頃を予定」でいけるはずがない。
だって僕の住んでるところは、東京タワーが見えるところで、東京のど真ん中だよ。

ここが電波障害が出ている。
だから、電波切り替えは急ぐ必要はない。

たぶん電波をいじらずに、そのままにした方がいいのでは。
切り替えしないで、うやむやにしておけば、なんとなくそのまま行けると思うよ。

誰もなんとも言わないと思う。
それが日本的な解決だ。

□　今日、キャンセル待ちでAKBの研究生劇場公演が当たってるが、行かない。20130412

友だちに会って、AKBの話をした（いまはAKBに興味がないと）。
そのせいか久しぶりに申し込んでみたら、今日、AKB劇場に、キャンセル待ちで当選していた。

でも、前回行って、入場できなかったので、キャンセル待ちなら、行かない。
ひらりーには会ってみたいけど、他はほとんど知らないからね。

これがHKTだったら、行ったと思うけどね。
今の流れは、AKBの人気はなくなって、HKTになってるしね。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/13820/1350735764/24

□　「メールポイント制度の導入」20130311

思いがけない場所で、思いがけなく人と会うのは、面白い。
それは逆に言うと、計画すると面白くないってことかも。

というのが、僕には結構友達や仕事関係から連絡が来ているようなんだけど。
返事をしてないんだよね。

昔みたいに、僕のサイトを読んで僕に興味を持って、是非会いたいと考える人からの連絡もないし。
突然、メールで連絡を取る時代でもないんだよね。

だから、僕は、返事をしてないどころか、最初からメールを読んでない。
だいたい予想がつくしね。

メールの場合は、メールのタイトルで中身も予想がつく。
「こんにちわ」などというタイトルだったら、中身もつまらないだろう。

「おひさしぶり」というタイトルも、面倒かもしれない。
タイトルで相手をひきつけるようなものを考えてほしいね。

それにメールは「読まれて返事をされる」ことを期待している。
でも、それって押し付けがましくないかな。

僕は昔、メールにポイントをつけて、読めばポイントが溜まるようなもの、を考えたことがあった。
実際、AV会社の中には、そうやって、ポイントを与えて、そのポイントでエッチDVDが買えるようにしているところもある。

だから、メールというのも、ポイントをつけるべきじゃないかな。
例えば僕は、知らない人から海外旅行相談のメールをもらったりする。

その内容が面白かったり、自分がたまたまその気になったときは返事をしたりする。
つまり昔は一応メールを読んでたんだよね。

でもこれが、ポイントがついていて、返事をすればポイントがもらえるというなら、返事にも力が入るよね。
だんだんそういう方向になってくるのでは？

□思いがけなく、ばったり友達と会うのが一番楽しいのでは？20130410

先日、友達と一年以上ぶりに偶然会った。
しかも、交差点で僕が渡ってきたら、向こうから声をかけられたんだ。

僕もたいした用事はなかったし、向こうも暇そうだった。
最初は立ち話をしていたが、タリーズでコーヒーを飲みながら、結構話をした。

一年以上前に最後に会ったときは、僕がAKBにはまっている話をしたが、今回は、HKTがいいと語る。
特に、今年小学校を卒業して中学生になったHKTの「田中菜津美（なつみかん）」嬢のことを話したよ。

しかしもちろん、AKBやHKTのこと以外にも、「イギリス英語とアメリカ英語の違い」なんかについても、お互い経験で語った。
最近のAVについても論じたけどね。

サッチャーとサッチャーの時代についても語った。
というのが、サッチャーが首相だったときに、お互いイギリスにいて、景気の悪さを感じていたからね。

そうそう、僕がいま借りている映画DVD「WARRIORS(ウォリアーズ)」についてもしゃべったな。
昔の映画だけれど、カルト的な人気があるし、話のネタになるので、オススメです。

やはり、人と会って話をすると、頭が回転して調子がいいね。
どうせなら、僕を知っている美人から声をかけられないかなー。

□　昨日は風が強かったが、それをきっかけにエッチした人もいたと思う。20130408

昨日は、風が強くて、僕も強引にトレーニングに行ったが、トレーニングセンターの中では、問題なかった。
つまり、建物の中では、風を気にすることはないってこと。

昨日デートをしたカップルなんかは、外を歩いていて風が強くて危険で、それをきっかけにホテルに入った人もいただろう。
風が強くて、いつ看板が落ちてくるか心配しながら、外を歩くより、ホテルのベッドでいちゃいちゃしたほうがいい。

つまり、カップルにとっては、ホテルに入るいい口実ができたというわけだ。
そういう場合、できた子供には、風に感謝して、「風子」という名前をつけてほしいものだね。

□　東京の悪天候予想は、僕の予想通り、見事に外れた。(20130407)

昨日、気象庁は、いろいろと予報を出していて、それを信じて、外出をしなかった人がほとんどだったろう。
でも僕の予想がピタリと当たって、東京都心部の場合は、昨夜遅く風と雨がちょっと強いと感じただけで、今朝は全く静かだ。

今日は、いい天気になるだろう。
新入社員同士で、パーティをやる計画だった人たちは、天気予報を考えずに、パーティをやればよかった。

土曜日に繁華街から戻れたし、戻れなかったとしても、一晩遊べばよかっただけだ。
そうすれば、お酒に酔った勢いで、新入社員同士で、エッチなこともおきただろう（笑）。

一晩の過ちで、赤ちゃんだってできただろう。
また、勢いで結婚することあるかもね（どうせ離婚するのなら、早いうちに結婚して子供を作っておいたほうがいい）。

結局、気象庁の天気予報は、日本の少子化を進めているだけなんだよ。
僕のように正常な判断ができる人間は、最初から、天気予報などは当たらないと、キッパリ断言していたよ。

□　東京の悪天候予想は、外れるもの。(20130406）

僕の記憶では、東京で悪天候の予報がでたときは、そしてニュースで大きく報道されたときは、それほど悪天候ではない。
今日から明日の天気予報は、ものすごい悪天候で、風がすごいらしい。

でもそれは疑わしい。
多分、天気が荒れ模様になるのは、深夜で、夜はそれほどのことはないと思う。

ではなぜ、外出できないような天気予報を出すのか。
それはだね、新入社員の最初の休日だからだ。

学生時代の友達と会って話をしてみたいと考えている人も多いだろう；
また、新入社員同士で、どこかへ行きたいと思う人も多い。

それを潰すことで、「社会はそんなに思い通りには行かない」と教えているわけだ。
だから、天気予報が悪いときは、外出しないほうがいい。

「みんなと同じことを、同じようにやる」、これが大事。
それを学ぶことが、日本人としては大切なんだよ（笑）。

□　エッチDVD１本の処理は難しいね。でも捨てたけど。(20130405)

いまは、エッチDVDを買うことはほとんどない。
社会の流れも、DVDを実際に売ることよりも、ネット配信に変わりつつあるしね。

昔は、オフ会をやったりしたときに、手許にあった、エッチDVDを配ったりしていたものだが。
ただ、友達に送ったりして、今は買うことはないので、落ち着いている。

手許に一本、エッチDVDがあるが、これは、ネットで予告編を見て「これはすごくエッチだ！」と思って買ったもの。
ところが、案外とたいしたことなかったんだよなー（涙）。

となると、捨てるにも、思い入れがあった分、捨てにくいよね。
でも捨てました（キッパリ）

□「TWO YEARS LATER」にはまる。

HKT48の「博多リジェンド公演」を見ていたら、「TWO YEARS LATER」が好きになった。
しらべたら、「Ｂ３　パジャマドライブ」にある曲らしい。

指原莉乃にとっても、思い出深い曲なのでは？
なかなか格好いい曲なので、オススメです。

□　今日はいい天気なので、会社を辞めようと考える人は少ない。(20130404)

人間の気持ちというものは、天候に大きく左右される。
今日は、４月に入ってすぐの、雨続きの天気とは違って、スカッと晴れみたいだ。

天気がいいと、人間気持ちが明るくなり、昨日まで「会社を辞めよう」と考えていた人も、「元気に仕事をがんばろう」と思うもの。
でもまた、天気が悪くなると、会社を辞める人が増えると思うんだけどね（笑）。

人間の考えなんて、その日の天気に左右されるようないい加減なものだ。
だからあんまり深刻に物事を考えないほうがいい。

考えても意味はないし、考えるだけムダ。
それに、どうせ人間は、そんなに長く生きられるわけでもないんだからね。

□　AKB劇場でやる、HKT「博多レジェンド」公演を一般枠で申し込みました。

当たらないだろうけれど、当たる可能性がないわけではない。
いまはAKBよりも、ＨＫＴの方が人気がある。

もし当たれば、ちゃんと総選挙に投票するつもりです。

□４月２日３日の連続の雨で、会社に行かない新入社員も多いことだろう。(20130403)

昨日、今日と、ウンザリするような雨だね。
４月にはいるまで、ずっと晴れてたのに。

これは、新入社員向けの天候。
こんな天気でも、雨の中を会社へ行くことが大事。

日本の会社では、才能とか、能力とかは関係ない。
ただ、どんな雨でも（どんな事故でも）始業時刻に遅れずに会社へ行くこと、これが大事なんだよ。

あんまり能力がないほうがいい。
だから、日本社会では、馬鹿な振りをしているのがいいだろう。

ま、そのうちに、本物の馬鹿になるけどね（笑）。
もともとたいした能力はないのだから、それでいいだろう。

□トレーニングに行ってきました。

今日はずっと雨が降っていたわけなんだけれど、明日の天気も似たようなもの。
天気がよくなるのは４月４日からのようだ。

それで、トレーニングに行ってきました。
というのが、最近年寄り向けの健康番組が多くて、ぼんやり見ていると、僕がトレーニングセンターでやってたようなストレッチを勧めていたりする。

すると少し焦ったりするよね（笑）♪
ストレッチのやり方が間違ってないだけに。

で、今日、久しぶりにトレーニングセンターへ、雨の中を行きました。
本当は、泳ぐのもやりたいという気持ちがあったのだが、この天候では気分が盛り上がらなくて、プールは晴れて暖かい日に回しました。

□２０２０年のオリンピックはイスタンブールでいい。(20130402)

日本人というのは、とにかく自分の考えがないなー（笑）。
だから調子に乗せられて、雰囲気に流されてしまう。

オリンピック招致運動がそうだね。
もともと日本人は、オリンピックをもう一度開こうなんて考えたこともなかった。

面倒だし、お金もかかる。
それに、一番大切なことだが、オリンピックを開く情熱自体が、もう失われてしまっている。

世界史の中での、日本の時代は、とっくに過ぎ去った。
これからは、静かに滅びていくことを考えればいいだけ。

この正当な判断が常識として日本人の中にあったのに、メディアであおられると、すぐに意見を変えて、「オリンピック賛成」などと言い出す。
負けるに決まっていた大東亜戦争に、新聞にあおられて突入していった、あのころの日本人と変わってないよ（涙）。

だいたい、原発が片付いていない。
中国や韓国との間に国境問題を抱えていて、北朝鮮はいつ核ミサイルを打ち込んでくるかわからない。

地震の心配が常にあり、それに関連した津波も経験したばかりだ。
原発事故が起きたし、大地震があれば、また原発災害が起きる。

富士山大噴火もおきるに決まっている。
こんな危ない国に、世界中の有名なスポーツマン/スポーツウーマンが来るはずがない。

普通の日本人は、早く正気を取り戻した方がいい。
オリンピックの日本招致を熱心にやっているのは、招致活動で金儲けができる関係者だけだ。

□　４月１日（エイプリルフール）というのは、年度始めとしては最悪だね(20130401)。

僕は昔から、４月１日に年度が始まることで、日本経済や、日本人の思考に悪い影響を与えている、と言い続けてきた。
まともな会社ならば、４月１日に始業式があるだろう（ブラック企業は、それ以前から働かせているけどね）。

４月１日に、まじめに何かの決心をしても、エイプリルフールだと思われて、誰も信じてくれない。
だから、４月１日には、決意表明をしない。

すると、４月２日もだらだらと流れてしまう。
このように、４月１日が年度初めだというのは、本当にマズイんだよ（涙）。

□　日記をこちらに書いてみようかな。

インターネット上のサービスは、いつか終わる。
例えば昔、僕が利用していた、ホームページサービスやブログのサービスも、終わってしまった。

いま存在しているサービスも、（会社が）儲からなければ終わる。
それは、無料のサービスはそうだし、有料のサービスでも、同じことだ。

だからやはり、自分の書いたものは、自分のサイトに残しておいたほうがいい。
そうすれば、たとえサイトが消滅しても、中身は別のところに簡単に移動できるからね。

日付を入れるかどうか、それはいま考え中です。
日付を入れたほうが、わかりやすいだろうね。

整理もしやすいし。
そこはもう少し考えて見ます。

□　テレビ朝日の「ワイドスクランブル」で、インタビューを受けたが、依頼メールが気持ちよかった話。

【テレビ朝日】

2012年11月にテレビ朝日の「ワイドスクランブル」担当者から連絡があって、インタビューを受けた。
そのインタビューのコメント料の振込みがあった話はこちら。

インタビューを受けたこと自体は、たいして面白くない。
書きたいのは、番組担当者からのメールが、ちゃんと僕の心をくすぐるツボを心得ていたこと。

メールのタイトルが、「西本先生「ワイド！スクランブル（テレビ朝日）のインタビュー依頼」となっていた。
メールの書き出しが、「世界旅行者　西本健一郎　様」（笑）。

これは、僕が、「世界旅行者先生様」と自称していることを知っている人の書き方。
だから、「わかってる人だなー（笑）♪」と、メールだけで、喜んでしまったのね。

これは、振込みも早かったし、スッキリキモチのいい話でした。
ま、それだけのことなんですけど。