「惣田紗莉渚と須藤凜々花」論 須藤凜々花 富士山と港区のトイレ インターネットは面白くない 「ウェブはバカと暇人のもの」を読む。
かもめーるの期限 「最初のインド旅行」 「西インド旅行記(2007)」 「NMBとまなぶくん」 「来島美幸さんの動画を見て思うこと」
留守電を止めたらどうなるか。 「NMBとまなぶくん」の失敗 AKBINGOとまなぶくんの終わり 旅の本質は自由であること
「ビブリア古書堂の事件手帖」 ビブリアを読むのを止めた 年賀状を書くつもりですが 年賀状を送れなかった EVIL UNDER THE SUN
敗戦真相記 「2泊3日でヨーロッパ一周旅行」 「半田溶助女狩り」 「オリエント急行殺人事件」 三谷幸喜の癖

世界旅行者のひとりごと・目次 END // メインサイト「世界旅行者の部屋」 

□ 「オリエント急行殺人事件(2015)」一部二部を借りてきて、一気に見てわかったこと。
「黒井戸殺し」をオンディマンドで見て、結構面白かった。
そこで、2015年にフジテレビで放送された「オリエント急行殺人事件」のDVDを借りてきて、見ました。
「オリエント急行殺人事件」の方は、「フジテレビ開局55周年企画」として作られたわけで、俳優陣は豪華。
謎解きの部分が二部になっているので、一部だけでは未完成だ。
そういう意味では、「黒井戸殺し」と同じく、解決シーンに力を入れている。
それが、三谷幸喜の癖、特徴なのだろう。
「黒井戸」でも確かに、解決してからが長かった。
「オリエント急行」では、わざわざ後編を作って、翌日に放送するというのは、ちょっとやりすぎだと思う。
話題になってたらしいから、ドラマを2日に分けて、視聴率を2日分稼ごうという考えだったのだろう。
その点で、「オリエント急行殺人事件」は、成功しているとは言えない。
「黒井戸殺し」の方が、解決の納まりがよく、長すぎるという感じもしなかった。
テレビドラマの性格なんだろうね。
是非次は、三谷幸喜で「EVIL UNDER THE SUN(白昼の悪魔)」をドラマ化してほしいものだ。
□ フジテレビのドラマ「オリエント急行殺人事件(2015)」をレンタルビデオ店で探しているが。
先日、「黒井戸殺し」というテレビドラマが放送された。
アガサ・クリスティーの「アクロイド殺し(The Murder of Roger Ackroyd)」を日本に置き換えたものだ。
僕はもちろんこの小説を(日本語でも、英語でも)何度も読んでいる。
犯人は思いがけない人物だが、下手して、犯人を変えたりしてないだろうかと、心配だった。
フジテレビのやることは、わけがわからないからね。
でも脚本を三谷幸喜が書いているだけあって、原作には一応忠実だった。
3時間の長さがあって、犯人の動機など、ストーリーも手を入れてはあるが、登場人物も減らしてないようだ(増やしているかも)。
イギリスでテレビドラマ化した時は、かなり単純な筋になっていた(それでも面白かったが)。
フジのオンディマンドで一週間ほど見ることができた。
僕は、放送があった翌日の日曜日に、3回連続で見た。
翌日も、翌々日も見たので、全部で7回程度見たことになる。
オンディマンドが終了した。
それで、このシリーズの第一回目「オリエント急行殺人事件」、が見れないかと考えた。
どうやら、テレビドラマとして、DVDが出ているようだ。
そこでレンタルビデオ屋へわざわざ足を運んだが、誰かが借りていた。
予約できないかと聞いたら、スマホとアプリが必要だと言われた。
実は、必要なかったのだが、僕は「面倒くさいことがあれば、神様のお告げだ」と考えているので、いまのところ予約はしていない。
普通にパソコンで、見れるようにすればいいと思うんだが。
という近況です。
□ 「半田溶助女狩り」を購入して、読み返して、思うこと。

アマゾンで、一番安いマウスを買ったついでに、「半田溶助女狩り」を購入してしまった。
読み返すと、いろんなことを考えるね。
山上たつひこは、「こまわりくん」の方が有名だけれどね。
考えてみると、この時代は、いいかげんだったなー。
勤めていた会社も建設会社の本社の管理部門だったので、たいして忙しくなかった。
会社の同僚と、新宿のディスコによく行ってた。

女子社員ともよく、銀座のダンスホールへと繰り出していたものだ。
社内恋愛もしたし、お気楽な仕事だったなー。
とにかく「ゆるい」時代だった。
いまの社会は、全体的に暗いけれど、あの時代は明るかったなー。
「半田溶助女狩り」は、その時代の気分を思い出させてくれるね。
とにかくいい加減だったわけだ(笑)。
□ 「半田溶助女狩り」を思い出した理由。

あるところで、「2か月で世界一周」という計画を読んだ。
2か月の海外旅行というのは、一応長期旅行には入るだろうが、基本的には一地域の旅行で終わる。
例えば、インド旅行、ヨーロッパ旅行、南米旅行程度だ。
それぞれの地域で2か月では短いかもしれないが、一応「旅をした」と言っても、通用する期間だろう。
ただ、世界一周旅行という場合には、大きく異なる。
世界には一応5大陸(アジア、アフリカ、ヨーロッパ、北アメリカ、南アメリカ)があり、その他にも、オーストラリアを含む南太平洋地域を考えれば、6つの地域がある。
2か月(60日)で6つの地域を旅しようと思えば、一地域10日の配分だ。
例えば、いまの旅行期間は短くなっているので、東南アジア旅行としても、10日で2か国から3か国程度になる。
アジア地域とすれば、タイとカンボジア旅行(ベトナムを入れてもいいが)で十分だろう。
しかし、タイとカンボジア、ベトナムを旅して、「アジア旅行をしました」とは言えない。
アジアには、インドもあれば、中国もある。
また、中東地域も存在する。
ヨーロッパでも、人気のあるロンドンとパリ、スイス、ローマと旅して、急いでも2週間ぐらいはかかる。
世界一周をしたと言っても、イスタンブールに行ってなければ、かなり恥ずかしい。
しかもヨーロッパ旅行とアジア旅行に、全く関連性がなく、続けて旅をする必然性もない。
アジアから陸路でヨーロッパまで旅をすれば、これはアジア横断旅行となって、一つのおさまりがつくが。
つまりこの程度の短期旅行をまとめた「世界一周旅行」というものは、全く意味がないわけだ。
それよりは、一地域で2か月過ごした方が、お金もかからないし、意味があると思うけどね。
「2か月で世界一周旅行」というアイディア自体が、根本的におかしいので、考え直した方がいいでしょう。
それはそれとして、このことに関連して、「山上たつひこ」の「半田溶助女狩り」を思い出した。
僕の記憶では、このマンガの中に「2泊3日でヨーロッパ一周旅行」という話があったんだ。
そのころは、「2泊3日でヨーロッパ一周旅行」という表現だけで大笑いできた。
ただ、現在は旅行期間が短くなり、2泊や3泊で海外旅行に出る人が増えている。
そういう人から見ると、2か月もあれば、世界一周旅行ができると考えても、不思議ではないのかもしれないね。
ただそんな旅行をしても、何も得られないとは断言しておきます。
一つには休みが入ってないこと。
連続して2か月も、休みなしに次々と旅先を移動していったら、肉体的にも精神的にも疲れ果ててしまう。
それから、こういう計画では(世界一周航空券を使ったりして)最初からルートを決めているので、旅先での出会いを拒絶している。
旅の出会いを拒否しているなんて、何の意味もない。
長期旅行では、旅先でいろんな出来事が起きて、いろんな人と知り合うから面白いんだよ。
そこをよーく考えた方がいいでしょう。
□ 敗戦真相記を読む。

長野護の「敗戦真相記」を読んだ。
もともと敗戦直後に講演会で話されたことで、それを本にしたものl。
いかに日本の組織がダメだったのか、が詳しく書いてある。
そして戦後日本の復興の在り方を考えている。
その中で、日本の将来について述べているところが興味深い。
日本が賠償を終えた後は、労働の必要が減って、午前中だけ会社に出れば足りる。
余暇がたっぷりできるので、労働は短くなり、自分の好きなことをして過ごせる、楽しい生活が待っているという未来像だ。
ところが実際は、いまも過労死するまで働いている状態だよ。
これはやはり政治の在り方が間違ってるわけだが。
そんな政治を続けさせている国民の意識が、戦争によっても全く変化しなかったということではないかな。
□ 「EVIL UNDER THE SUN」のDVDを比較してみた。
   

クリスティの名探偵エルキュールポワロ物は、テレビドラマにもなったし、豪華俳優で映画化もされた。
「EVIL UNDER THE SUN」は、テレビでは「白昼の悪魔」、映画化では「地中海殺人事件」というタイトル。
どちらが面白いか、昨夜図書館から2本借りてきて、一気見して比較しました。
映画化された「地中海殺人事件」は、あまり金がかかってない雰囲気。
出演者がしょぼい。
ストーリーも、簡略化されていて、登場人物も少なくなっている。
テレビ版の「名探偵ポワロ31 白昼の悪魔」の方が面白かったです。
それだけの話ですが、参考にしてください。
たぶん、オリエント急行殺人事件やナイル殺人事件が当たったので、つい映画化してしまったのだろうが、金をかけなかったので、失敗したということでしょう。
それに、場所が島に建つホテルなので、変化が乏しくて、迫力がない。
探偵小説としては、良いんだけれど、映画化は無理ということですかね。
丁度、「アクロイド殺人事件」の映画化が無理なのと似ています。
□ 今年の年賀状も期限内に送れませんでした。
去年は年賀状が安かったので、一枚52円出して、年賀状を買って、書く用意をしてたんだけれど、出せなかった。
「年賀状を出せるか?」と書いていたので、それを読んだ人からいつもより多くの年賀状は来たんだけどね。
でも、年賀状の当選番号も発表されたようだ。
いくらなんでも、一月中には、もし出すならば、出したいと思う。
そういう感じの、このごろです。
突然年賀状が届いても、変に思わないでね。
□ 今年の年賀状が出せるか?
このところ、多分5年くらい(それ以上)、年賀状を買ってきて、出す用意はするのだが、一日伸ばしにして、年が明けてしまう。
それではいけないと、6月になったら、かもめーるも買ってくるのだが、これも出さないまま終わる。
大きな理由は、特に変わったこともないので、書く内容がないってこと。
ただ今年の年賀状は、安くなった(期間限定で)。
これは神様が、「年賀状を出しておきなさい」と、言ってるわけだ。
友達も僕も歳をとるが、中には死んだ友達もいることだろう。
死にかけている友人知人もいるはずだ。
僕の友人には結構金持ちが多い。
団塊の世代だから、まじめにサラリーマンをやっていれば、それだけで億の金を持っているのは当然。
いま年賀状を出しておけば、ひょっとして、遺言状を書くときに、僕のことを思い出してくれる可能性も、ゼロとは言えない。
若さとは可能性を信じられる心。
その可能性を、信じられれば、僕はまだまだ若いってことになるだろうが。
というわけで、今年は、年賀状を書いてみようと思ってます。
ただ、思っているけれど、本当に書くかどうかは、わかりません。
第一、住所録の整理をしてないんだからなー。
いまは、メルアドだけの知り合いというのもいるし。
まあ、それほど期待しないで、待っていてください。
そんな感じで、よろしくね♪
□ 「ビブリア古書堂の事件手帖」を読むのを第5巻で止めたわけ。2017/11/25
「ビブリア古書堂の事件手帖」を読んでいたが、第5巻の初めのところで、読むのを止めた。
その理由というのが、もともとたいして面白くなかったから。
読み進むにつれて、登場人物が増えて、いちいちどういう人だったか確認するのが面倒になった。
僕は昔から、本を読んでいて、登場人物の名前を覚えないんだね。
まじめに読んでいたわけではないが、このシリーズはもともと第一巻だけで終わる予定だった。
ところが第一巻が売れたので、6巻までを書いて、きっと大きな一つのストーリーにしたのだろう。
そのあと、別に第七巻を書いたようだ。
図書館でも、1〜6巻まではすぐ借りられるが、第七巻はリクエストが多い。
YA(ヤングアダルト)向けの本らしく、登場人物の設定がおかしい。
マンガのキャラクターみたいで、人格に深みがない。
それと僕が気になったのは、「付き合ってくれませんか」という誘い方をすること。
本当にこんな誘い方をする人間がいるのだろうか。
マンガならば、アリかもしれないが。
この表現を読んでから、すべてが薄っぺらい気がして、本を読めなくなった。
若い人たちが主な読者だろうけれど、読者の知的レベルは、かなり低いと思われる。
何年も長く読み継がれるような本ではないような気がします。
□ 「ビブリア古書堂の事件手帖」を読む。

「ビブリア古書堂の事件手帖」は、昔、テレビを持っていたころに、一回目と二回目の放送を見たような気がする。
あらすじも何もよくわからなかったが、全体的なトーンがちょっと気に入った。
ただ僕は、まともにテレビドラマを見たことがほとんどない。
記憶にあるのでは、筒井康隆原作の「富豪刑事」くらいだろう、意識して見たのは。
とにかく筋も何も知らなかったわけだが、最近「ビブリア古書堂の事件手帖」が映画化されるという。
それならば、本を読んでみてもいいかしら(もちろん図書館で借りて)と考える。
図書館へ行くと、本としてのブームはすでに去っているようで、きちんと全巻書棚に並んでました。
図書館の分類としては、「YA(ヤングアダルト)」のコーナーにあって、中高生向けということになっているようだ。
若者向けらしく、かわいい女性のイラストが表紙になっている。
活字も現代風に大きくて読みやすいので、第一巻だけ借りて読んでみた。
登場人物のキャラクターがマンガのように深みがなく、筋も必然性がないような気がしたが、取り上げられる本についてのウンチクは読んでいて面白い。
第二巻で読むのを止めようかと思ったが、いま第4巻まで来た。
他に特に読む本もないので、多分全巻読むと思う。
「歳をとると、子供に戻る」らしいので、これからは中高生向けの本をメインに読んで行こうかしら、と思いました。
□ 旅の自由さが怖くて、計画を立てて、その計画通りに旅をすることを目標にする人たち。
「地球の歩き方掲示板」は、もともとは「旅のQ&A」がメインで、旅についての質問があって、それに対しての回答が付くという形がメインだった。
そこに、回答者同士の見栄の張り合い、醜い口喧嘩などがあって、それが名物だったりしたものだ(笑)。
いまでも続いているのが、「ヨーロッパ鉄道旅行では、ユーレイルパスがいいのか、早割(早期割引運賃)がいいのか」という議論。
答えは簡単で、長期旅行をするならユーレイルパスを使うのがいい。
早割は、列車を指定しなければならないし、列車の時刻に合わせて動かなければならないので、特別な場合を除いては使わない。
というか最初から使うことを考えない方が賢い。
ヨーロッパに行ったときの自分の体調や、現地の天候や気温、それによって気分がどうなるかわからない。
それなのに、特定の列車に安く乗るために、旅行の自由を犠牲にするというのは、ありえない。
これでは列車に安く乗るために、無理をして行動していることになる。
僕の旅行記を読めばわかるが、自身の体調や現地の天候を考えて、旅行予定は前日に決めればいい。
当日になっても、僕は予約していた列車(ベルゲンからオスロ)を変更して、もっと早い時刻に変えて、ベルゲンからオスロ、オスロからストックホルムと乗り継いで、旅したこともあるよ。
こういう風に、旅では現地で感じて現地で決定すればいいだけだ。
それに旅で一番大事なのは、「旅先での出会い」だ。
旅先で日本人同士が出会えば、軽く話をすることは自然だし、状況によっては、食事をしたり、お酒を飲んだり、時にはベッドインすることもよくある話。
予約するということは、「思いがけない出会い」を最初から否定しているわけだから、旅の本質から外れている。
でも、最近の日本人は、旅行計画を立てるのが好きらしい。
これはおそらく、小さいときからの教育で、計画をすることが大事だと教わっているからだろう。
だからもっともらしい計画を立てることはできるのだが、計画だけ上手で実行力のない人間を生み出している。
これは日本人の特質だろうけどね。
ミッドウェー海戦でも、あらかじめ「敵の空母は出現しない」と計画していたので、急に敵空母が出現した時の対応が、後手に回った(大敗北をした)例がある。
そう考えれば、細かな旅行計画を立てて、実際の旅行では、その計画通りに実行することが目的になるというのは、日本人らしいとも言える。
ただ、旅の本質である自由さを放棄して、計画通りに進めることを目標にしたら、自由さの中で自分ですべてを決定していくという、旅の本質は永遠に理解できないだろう。
□ 「AKBINGO」の終わりが見えているし、「まなぶくん」は時間短縮で、終了間近。20170920
AKBINGOが総集編を流している雰囲気で、終わりが近いと感じていたが、中京方面のネットがなくなったようだ。
東京では、年明けまでは放送するようだが、来年には終了するだろう。
いまでは見る気も起きないので、とっとと終了した方がスッキリする。
有吉AKB共和国も、気が付かないうちに終わってたから、そういう風に終了するだろう。
「NMBとなまぶくん」は、放送時間が変更になって、30分番組になるとか。
30分番組では、テーマを深く追及できないだろうし、実質的には終了だ。
最近ゲスト講師が小粒になって、台本にひねりがなくなって、ずいぶん手を抜いていると感じていた。
放送時間を減らすということは、番組終了へ向けての準備なのだろう。
まなぶくんは、エデュテインメント番組として期待していたし、確かに面白かったんだけどね。
期待していただけに、残念です。
□ 「NMBとまなぶくん」の動画をYOUTUBEから消したら、人気がなくなると気付かない馬鹿運営。
「NMBとまなぶくん」の動画が、「カンテレドーガ」で配信されるようになった。
ただ、このところの「まなぶくん」の内容は非常にレベルが低くなって、わざわざ見る価値がない。
例えば、このところの一か月、「関西の鉄道」「ラーメン」「ものまね」「茶道」と放送したが、ゲスト講師のレベルが低すぎて、どれも途中で見るのを止めた。
これでは視聴率もとれないし、次の放送に期待もできない。
それに合わせて、YOUTUBEに残っていた「まなぶくん」の過去の動画も削除したようだ。
馬鹿なことをやっているよ(涙)。
現在の「まなぶくん」が面白くないときは、昔の「まなぶくん」を見て、「まなぶくん」は面白い(面白かった)というイメージを持ち続けている。
たしかに、過去のまなぶくんでは傑作と呼べる放送がいくつもあって、暇つぶしに見るには最適だった。
まなぶくんの過去の面白かった部分を反芻できなくなったのでは、一気に人気が落ちてしまうだろう。
とにかく、現在は、「まなぶくん」の取り上げるテーマが面白くない。
アイディアが枯渇したのかな。
いや世の中にはまだまだ面白いことがいくつもあるはずだ。
カンテレのスタッフが無能なんだろう。
有能なスタッフが去ったのか?
とにかく、最近のゲスト講師のレベルが低すぎる。
このままでは、間もなく見る人はいなくなるだろう。
□ 留守電を止めたらスッキリするのではと試してみます。(試した結果、留守電にします。
僕はもともと電話が嫌いで、居留守を使うことがよくあった。
原則常に留守電にしてあるわけだが、そうすると誰かがメッセージを残すことになる。
次には、そのメッセージを聞くのが面倒くさくなった。
そこで、留守電に設定しないで置いたらどうなるだろうか。
昔の留守電がなかった時代に戻ると、単純明快になるのでは?
ちょっと試してみます。
変化があれば、レポートもするつもりです。
ちょっと外に出かけて、戻ってきたときに、留守電が点滅していて、誰からかわからないメッセージが残ってるって、気持ち悪いからね。
そういう場合、僕は留守電のメッセージを聞かずに、消してしまうことがよくある。
それどころか、メッセージを聞かないまま長期間放っておいたりもする。
これは、電話をくれた人に失礼で、こんなことをやっていたから、友人が少なくなっていったんだよね。
やり方をちょっと変えてみたいと思います。
結果、留守電設定をしてない場合でも、「電話があったのかな?」と気にかかることがわかった。
それなら、留守電にしておいたほうがスッキリする。
メッセージが残ってた場合は、翌日の朝にチェックすればいいわけだからね。
というわけで、僕の電話を留守電状態に設定しました。、
□ 来島美幸さんの動画を見ると、ネットで連絡とるより、直接会うことが一番いいってわかるね。
「来島美幸」さんの婚活動画配信をよく見ているが、なかなかグサッとしたことを言ったりして、面白い。
その影響ではないと思うが、別の結婚アドバイザーの動画見ると、かなり人格がおかしい人が多い。
誰でも説教をするのは好きだが、その裏には経験が必要だ。
経験から出た言葉は、信頼性がある。
同じ内容のことを言っても、言う人、言い方、言うときの表情で、信頼できるかどうか決まる。
直接会うと、本当に誰が信頼できて、誰が信頼できないか、判断できるだろう。
なんとなくありきたりの言葉を言っても、文章だと誤魔化せるが、動画で顔を見て、話し方を聞けば、信頼できるかどうか、わかる。
信頼できる雰囲気だった人が、詐欺師ということはあるだろう。
でも、普通の信頼できない人は一発でわかる。
結局、直接会って、話をしなければ、人はわからないってことだ。
僕はメールでやり取りすることは好きではない。
厳密に、誤解のないように、言いたいことを伝えようとすれば、会って話した方がスッキリする。
ネットで何でもできるという幻想は終わったと思う。
実際僕の目に入るネット情報は、ウソだらけだからね。
この感覚が広がっていけば、ネット社会は崩れていくんじゃないかしら。
ネットは結局、期待だけさせて、幻影を与えただけで、何も生み出さなかったってことではないかな。
□ 「NMBとまなぶくん」が、この半年、全く面白くない(涙)。
これは今までも書いてきたことだが、AKBグループの関連番組が、つまらない。
例をあげると、「HKTのおでかけ」がつまらなくなって、見なくなって、番組終了した。
制作のスタッフが手を抜いているのがミエミエで、最後の方では、指原と漫才師のだらだらしゃべりになってしまったからね。
「有吉AKB共和国」は、面白かったが、最後の方ではそれほどでもなくて、終わってもまったく気にはならなかった。
いまやってるAKBグループ関連の番組と言えば、AKBINGOだが、最近まったくおもしろくない。
これもそろそろ打ち切りになるだろう。
これらの番組については、深夜見ていたわけではなくて、YOUTUBEでチェックしていただけだから、どうでもいい。
ネット番組は、つまらないので、最初から見ないし、46グループの番組も見たことがない。
問題は、「NMBとまなぶくん」が最近半年ばかり、面白くないことだ。
先週の放送(2017/09/07)なんて、「ものまね」芸人が出てきて、ものまねをするだけの番組だった、
こんなのをわざわざ放送する意味がわからない。
昔は興味深い番組だったが。
この番組で分かったんだけれども、ゲスト講師のキャラが立ってないと全く面白くない。
最近はゲスト講師がどうしようもなくて、あまりにひどいので(1人ではモタないと判断されて)、2人で出たりしている。
柴田英嗣(アンタッチャブル)の動物話は少し面白かったが、これは今年の3月9日の放送。
それから、半年間、面白いと感じた内容はなかった。
半年も失望し続けだ。
これでは、どんどんダメになっていくだろう。
その理由は?というと、ゲスト講師の質が下がってるから、多分、ギャラをケチっているのだろう。
AKBグループの番組は、地上波やネットなどいろいろあるが、すべてがつまらなくて、惰性で作っている気がするね。
グループが一気に崩壊する前触れなのだろうか?
□ 「西インド旅行記(2007)」に手を入れ始めました。(2017/09/07)
「西インド旅行記(2007)に手を入れることにしました。
正直、やはり、インド旅行は面白いからね。
ただそれだけでは愛想がないので、「ホテル加宝物語・シーズン2」も書いていくつもりです。
シーズン2は、何も変わった出来事がないので、書くのは難しいですが。
そういうことでよろしく。
□ 「最初のインド旅行」に手を入れ終わりました。スリランカ旅行は別にまとめます。
最初のインド旅行」に手を入れて整理しました。
この旅行は、1984年から1985年の、タイ、バングラデシュ、ネパール、インド縦断、スリランカ、タイ、というルートでした。
でも、タイはわざわざ書くようなこともない。
日本から一緒だった、美男美女のカップルと知り合って、うろうろしていただけで、面白くないわけではないんだけれど、インド旅行の迫力にはかなわない。
スリランカも普通の東南アジアの国で、刺激がない。
「バングラデシュ、ネパール、インド」をまとめて、「最初のインド旅行」にしました。
それよりも、「ホテル加宝物語・シーズン2」を書かなければならない。
これが、難しいんだ。

なにしろホテル加宝では、ただ話をして、ゲームをして、本を読んで、旅行者をからかっていただけだったからね(笑)。
ま、何か書きますから、暇な人は読んでください。
□ 2017年9月1日になった。かもめーるの期限(抽選日9月4日)がもうすぐそこに…。
今日は2017年9月1日だ。
今年も年賀状をもらっていたが、僕は、年賀はがきを買ったけれど出さなかった。
たいして面白いこともないし、笑えない連絡をもらった人も迷惑するだろうと思ったが。
ただそれだと、僕が友人に連絡したくないからだと誤解される可能性がある。
そういうことは全くなくて、僕はだれとでも、昔のように、気楽に馬鹿話をしたいとは思っている。
ただ、いざ年賀状やかもめーるを前にすると、気のきいた文章が浮かばないんだよね。
メールで連絡をもらっている人もいるが、そちらも返事を書いてない。
こういう時にはあっさりと、「西本さん、暇だったらおごるから、会いましょうよ」とメールくれたらいいんだよ。
僕は基本的に、メールでやり取りをするのが面倒なんだ。
会って話をすれば、すぐに片付くことを、メールでやり取りするのが嫌なんだよね。
一応この文章を書いておきます。
かもめーるをホントに書いて出すかどうか、それはわからないけれどね(笑)。
□ 「ウェブはバカと暇人のもの」を読む。

 「ウェブはバカと暇人のもの」(現場からのネット敗北宣言)を読んだ。
内容は全く面白くなくて、知的刺激もなく、新しい発見もなく、一般に言われているようなことを並べてあるだけだ。
著者は、ネットニュースを書いて、PV(ページビュー)を増やすことを考えている人。
ページビューとは、ネットを見ている人がタイトルに興味を持って、クリックした回数のことだ。
ページビューは、内容がいいからクリックされる回数が増えるというわけではない。
ただ単に、タイトルが興味を引くようにして、リンク先ではバカみたいなことを書いていてもいい。
また実際、タイトルで興味を引いて、本文はがっくりということはよくある。
ネットニュースのほとんどは、タイトルに凝っていて、本文は読むに値しない。
僕が毎朝ネットニュースを読むのは、「昨日も今日も、日本には特に変わったことはない」と確認するためだけだ。
著者は、テレビの影響力は無視できないと書いている。
実際ネットニュースのほとんどが、テレビを見た内容を書いているだけのクズ記事だ。
テレビを見て、それに勝手な解釈を付け加えて、ネットニュースを作っている人にとって見れば、テレビの影響力が大きい方がいいだろうね。
ただ、それは本質ではないんだよ。
今のネットが何も新しいものを生み出していないというのは、本当だ。
ただ、新しいものが始まった時は、最初のうちは試行錯誤があって、面白い状況が起きる。
それが落ち着くと、参加者は凡庸な人ばかりになり、知的な人は離れて行ってしまう。
例えばパソコン通信から、インターネットに移行する時代。
この時は、一般企業もネットの使い方に迷っていたので、メインは個人のウェブサイトだった。
個人で自分のサイトを作り、個人の掲示板を作って、互いに書き込みあったりしたものだ。
しかし、ネットでブログサービスなどができると、、同じような内容の退屈な書き込みばかりになった。
僕は、パソコン通信時代から、名前が知られていた。
パソコン通信の中では異端児だったので(笑)、パソコン通信では居心地が悪く、ネットで自分のサイトを作った。
そこで思ったことを面白おかしく書いていて、ファンも増えて、世界旅行者協会として、集まっては飲んでいた。
人間関係もできて、名前も売れて、興味を持った出版社から直接連絡があった。
流れで、「間違いだらけの海外個人旅行」、「これが正しい海外個人旅行」、「大人の海外個人旅行」、文庫版「間違いだらけの海外個人旅行」、「世界冷や汗一人旅」を書いて、出版したわけだ。
僕は基本的に自分から売り込みはしないので、本を5冊出版できたのは、パソコン通信で名前を売って、インターネットの初期に、いろいろ活動をしていたせいだろう。
それからいろんな出会いもあったが、現在は、ひたすら旅行記を書いたり、過去の旅行記に手を入れたりしている。
僕の旅行記は、ただ単にここへ行ったあそこで楽しんだという凡庸なものではなくて、旅行をどう解釈するか、旅行者の考え方をどう分析するかという、非常に知的なものなわけだね。
そういう意味では、僕は僕なりに、有効にネットを活用してきたと言える。
 「ウェブはバカと暇人のもの」という本は、現状を分析すれば確かにそうだろう。
でも、まだ、それなりに、自分らしく活用することができないわけではない。
ということではないかな。
□ インターネットは面白くないけれど、面白くないことを確かめるためと、暇つぶしのために、チェックしてる。
インターネットが詰まらなくなってると感じる。
インターネットのニュースは、新聞もとらず、テレビも見ず、ラジオも聞かない僕にとって、一応目を通す必要はある。。
最近は、普通のニュースでも、芸能人が評論家気取りになっていて、どうでもいいレベルの感想を垂れ流している。
それが、ヤフーニュースなんかのトップ記事になってるので、興味がなくても、読んでしまうように仕組まれている。
それも慣れてきて、タイトルで中身が予想できるようになって、騙されなくなったけど(笑)。
ネット情報自体が、ほとんどウソだとわかっているので、余分な情報は知らない方がいい。
僕の世界旅行体験でも、日本のニュースなんて、ほとんど知る機会もなかったし、知らなくても問題なかった。
だからネットで流れている日本のニュースは、もともと読む必要がない。
「何も読むに値するニュースはなかったなー」と確認するために、ニュースを読んでいるのかもしれない。
もちろん今日も、僕の興味をひくようなニュースはなかった。
あと僕が見ていたのが、AKBGのバラエティー番組の動画だったが、最近はほとんど見てない。
唯一気にしているのが、「NMBとまなぶくん」だが、このところテーマと講師が面白くない。
この2〜3か月くらいは、正直つまらない(途中で見るのを止めている)。
講師のキャラクターが重要だと改めて感じる。
このままでは、尻すぼみになって、番組終了となるだろう。
ネットで見られるようになったが、コンテンツや講師が面白くなければ、誰も見ようとは思わない(涙)。
それ以外は、若い女の子たちが、喜んだり、泣いたり、笑ったりしている番組だけなので、もうわざわざ見ようとは思わない。
どれもこれも似たようなもので、新しい発見もない。
バラエティ番組も、終わりを迎えているのだろう。
僕が朝起きて、コンピューターを立ち上げて、ネットに接続する理由は、自分のサイトに手を入れるためだ。
でも実際は、リンクの修正程度だから、たいしたことはやってないんだけどね。
あと、youtubeで、ドキュメンタリーを見ることくらいかな。
結局、インターネットは、アップロードされた番組を気に入ったら、何度も見直すという機能に特化していくんだろうね。
誰かが何かを発信するとか、人とつながるためのSNSというものはなくなって、普通に番組を視聴するという方向に行くのだと思う。
□ 「日本が清潔だ」という幻想。

富士山で、ウンコが垂れ流しで、ものすごく汚くて、それが理由で、世界遺産に登録できなかったという話は、よく知られている。
「世界遺産にされて富士山は泣いている」という本は、富士山が汚れていて、自然遺産での登録が難しく、いろいろ根回しをして、文化遺産として登録された経緯を書いてある。
ユネスコも、日本の世界遺産を増やし続けて、金もうけ主義に走っているね。
どんどん世界遺産を増やして、そのたびに接待を受けたり、豪華なお土産がもらえるのだから、こたえられないだろう。
今では、まともな感覚の人は、どこが世界遺産に選ばれようと、ほとんど気にしてない。
世界中の普通の人も、世界遺産を気にして旅に出るというのは、日本人だけじゃないかな。
普通の日本人も、ただ、世界遺産登録のニュースを聞き流しているだけで、特に行って見ようとは思わないだろう。
世界遺産登録を気にしているのは、世界遺産にしてほしいと考えている、地方の招致委員会、関連団体程度のものだ。
税金で活動をして、税金で宴会をして、税金で大きな顔ができるのだから、楽しいでしょう(笑)。
だから、これ以上、どこが世界遺産に選ばれようと、まともな人は何とも思わない。
僕は世界遺産を見たいとは、全く思わない。
逆に、僕が旅をした後で、その場所が世界遺産に選ばれたということはたくさん例がある。
例えば、インドネシアのボロブドゥール遺跡は、1991年に世界遺産に登録されたが、僕は1990年に行った。
モロッコのメクネスは、1996年に世界遺産登録だったが、僕は1988年に旅をした。
世界遺産自体は、旅をする時には気にならない。
ツアーなんかで、「世界遺産を〇個訪れます」というのも、いまは実質的な意味はないのではないかな。
それはそれとして、富士山なんだけど、富士山みたいな大きな山をきれいに保つには大変なお金がかかる。
トイレ問題だけにしても、難しい。
バイオトイレを整備するだけで、ものすごくお金がかかる。
僕のアイディアでは、富士山でウンコをしたら1万円、おしっこをしたら千円徴収するというのではどうだろう。
それを逃れようと、トイレ以外(の禁止地帯)でした場合は、大も小も一律3万円。
これでさしあたり、お金の問題は解決するのでは?
まあ僕は、富士山に登りたいと一瞬も思ったことがないわけで、富士山のトイレにいくら金がかかろうとかまいません。
それよりも、例えば富士山に限らず、トイレを清潔に保つためには、お金がかかる。
最近、東京都港区の公共施設や公衆トイレが非常にきれいになったのに、びっくりする。
でも当然、トイレ掃除の人が定期的に、まわっているから成立しているわけだ。
港区は金持ちだから、いまはシステムが成立している。
しかし、トイレ自体もいつかは新しくしなければならない。
もちろんメンテナンスの人員も、確保しなければならない。
そんな金のかかること、いつまで続けられるかな。
僕の記憶では、ほんの十年ほど前は、港区のトイレも汚かった。
東京のトイレも汚かった。
最近多い、日本を持ち上げるためだけのニュースでは、まるで日本の公衆トイレが昔からきれいだったような話があるが、もちろん大嘘だ。
トイレットペーパーも、ちょっと前までは備え付けてなかったので、自動販売機で自分でお金を払って、購入していた。
日本が清潔だとか、日本人は優しいとか、日本人は親切だという話も、ウソだと僕は知っている。
ただ日本人は、みんながやることをマネしてやることは上手なんだ。
みんなが外人観光客に親切にしているときは、日本人は親切にするだろう。
その理由は単純に、「みんながそうしているから」だけなんだよ。
心がなくても、表面だけマネるのは、抵抗なくできる。
ただそれは、本質的なものではない。
日本人は決して、心から親切でも、優しいわけでも、清潔なわけでもない。
そこを誤魔化していると、とんでもない未来が待っているだろう。
□ 「須藤凜々花論」 若い女性が20歳を過ぎてセックスしないというのが異常だ。

須藤凜々花のことに、まだ文句をつけているヲタがいるが、普通に考えたら、須藤は一つも間違ったことはしていない。
だいたい、誘惑の多いだろう芸能界にいる、若いきれいな女の子が、20過ぎまで処女でいるという方が変だ。
現代では、女性は小学校高学年から性体験をして、高校ではほとんどがセックスしている。
アイドルになるようなかわいい女の子が、セックスをしないということ自体が異常だよ。
だから、ほとんどのアイドルが実際は、セックス経験があると考えるのが普通。
付き合っている相手との写真を撮られたアイドルは、ただ運が悪かったか、注意が足りなかっただけだ。
須藤の場合は、ジャニーズと遊んでいたというわけではない。
普通の青年と、普通に恋愛をして、まじめに付き合って、セックスもして、結婚の約束をしている。
非常にまともな話だ。
なに一つ非難するような点はない。
ヲタは、騙し続けてほしかったというだろうが、それはヲタの勝手な思い込み。
過去の芸能人でも、振り返ればすべて、男女関係が激しかったとわかる。
須藤凜々花が非難されるのは、ただ正直に発表したというだけだ。
正直だったからと非難されるのはおかしくないだろうか。
だから何も問題があるはずもない。
思い返してみると、須藤凜々花は頭もいいし、麻雀の番組を一人で立ち上げて成功させるなど、才能もある。
ラップ関連の番組にも参加しているし、ラッパーが須藤が処女じゃないと非難するはずもない。
NMBは、須藤をメンバーに置いたままにした方が、面白い展開ができると思う。
ただ、誰でも考えることだが、須藤凜々花が芸能活動を続けていくとしたら、結婚したとしても、今の彼とは将来離婚するだろうね。
いまは恋愛が燃え上がっているだけで、結婚生活のことまで、正直考えていないだろうし。
いま燃え上がっている恋が、本当のものだとしても、人間の恋愛は3年程度しか続かない。
須藤凜々花は、まっすぐな女の子だから、相手を好きじゃなくなったら、離婚するだろう。
若い女の子の恋愛に、口を出しても、アドバイスをしても、ただウザいだけだ。
それでいいじゃないか。
須藤凜々花は、自分が思うとおりにまっすぐに生きていってほしい。
僕は一ファンとして、須藤凜々花の生き方を、興味深く、頼もしく、見ていくつもりです。
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