旅の基本は一人旅 SIMPLE ENGLISH テレビ 友達 「一発屋芸人列伝」 若者は傷つかない 日本の若い女の子

世界旅行者のひとりごと・目次 END // メインサイト「世界旅行者の部屋」

□ 日本の若い女の子が、一人で旅に出る度胸がないのは、どうしたものだろう(涙)。
僕の体験では、昔の日本の女の子は勇敢で、度胸があったものだ。
一人旅に出る度胸があって、男性が怖がるところでも、どんなところでも行くというのが、日本女性の特徴だった。
僕のイメージでは、日本女性は一人旅でどこへでも行くものだった。
例えば、僕が最初の世界一周旅行でナイロビにいたころ、日本人の女の子がやってきてルワンダでゴリラを見たいと言った。
僕はナイロビに長期滞在していただけで、情報を集めているうちに怖くなって、アフリカをそれ以上見るつもりはなかったんだけどね。
まあその8年後、最初の世界一周が無事終了して、二回目の世界一周の時には、僕もアフリカ縦断をしたわけだが。
でも1988年の時点で、日本女性が一人で、ルワンダへゴリラを見に行くなんて、ビビりの僕には信じられなかった。
いまでは、いろんなツアーも出ているし、情報もたくさんあるし、現地の旅行状況も整備されているだろうから、旅行に問題はないだろうが。
でも最近は、「地球の歩き方」の掲示板を見る限り(笑)、冒険的な海外一人旅は無くなったようだ。
短期の旅行でも、旅の同行者を求め、食事相手を探している。
はっきりと、海外個人旅行の質が変化してしまったようだね。
現在の海外旅行者は、できるだけ短い期間で、有名どころの観光地を見て回るのがトレンドのようだ。
ただそのような短期旅行をいくら積み重ねても、本格的な海外個人旅行には近づけないけどね(笑)。
人生というものは本当に短い。
そして人生でやれることには限りがある。
本物の旅行者は、本物の旅行は一度だけで、あとは惰性だ。
僕の場合は、1987年9月から1990年5月までの僕の「最初の世界一周旅行」がメインだった。
あともいろいろな旅をしたが、世界旅行者の本質は、「最初の世界一周旅行」に尽きている。
しかも僕の世界一周旅行の時期は、日本のバブル時代から、共産圏の崩壊という歴史的な大転換点の時代だ。
ということは、僕の世界一周旅行は、記録に残す価値があるもので、僕の世界一周旅行を一巻本または分冊にして出版すれば売れると思うんだけどなー。
潰れそうな出版社は、社運をかけて、僕にご連絡ください。
□ 若いうちに、どんどんセックスする方が、人生の役に立つのでは??(特に女性は)
僕は「旅行哲学者」だが(なんじゃそりゃ?)、世界旅行主義の三位一体理論を提唱している。
三位一体理論とは、人生は旅であり、同時にセックスでもあるという奥深い理論だ。
単純明快に「人生=旅=セックス」ということ。
人生の問題を人生単独で考えると、難しくて訳がわからなくなる。
しかし、人生を考えずに、旅について考えればわかりやすく、セックスについて考えたら、さらに気持ちよく理解できる。
実は僕は、昔、この世界旅行主義を展開して、一部の頭の固い人たちから、顰蹙を買ったようなんだよね(涙)。
人生は、ほんとうに短い。
人はあっという間に歳をとってしまう。
それは、誰でも50歳を超えたら、実感することだろうけどね。
僕の場合は、50歳代はまだまだ元気で、気持ちは35歳だった。
僕は40歳を超えた時から、35歳で精神年齢は止まっていると考えていた。。
言う内容も変化していない。
が、歳をとって、体力がなくなれば、考え方も年寄りになるのは避けられない。
体力が落ちて、マヤのピラミッドに登るのを躊躇するようになった。
どんなに若いつもりでいても、実年齢には逆らえない。
僕も50歳までは元気いっぱいだったが、60歳を超えると確かにがくんと体力の衰えを感じる。
いまは美容も盛んだから、40歳でも50歳でも、きれいなままの女性も多い。
しかし、50歳で美人でも、いつかは、例えば60歳になればガクンと来るわけだね。
今は婚活がブームだが、婚活相談をYOUTUBEなんかで見てじっくり考えると、女性の売り時は30歳では遅くて、20歳代だね。
男性も35歳を過ぎたら、気持ちは若者でも、体力もあっても、もうおじさんだ。
まあ昔(僕の若いころ)は、大学や就職先で結婚相手を見つけて、男性でも30歳以前に結婚するのが常識だった。
僕自身も、27歳で結婚したからね。
その経験で行くと、30歳を超えたら結婚できなかっただろう。
若ければ決断力もあるから、「えーい結婚してしまえ!」と考えられるわけだ。
30歳を過ぎると、いろんな条件を考えて、決断できなくなる。
老後の生活設計なんかまじめに考えていたら、とてもとても簡単に結婚の決断はできない。
いま男女を問わず、中高年で独身の人が多いとか。
彼らはただ単純に、決断を先延ばしにしていただけなんだよ。
結局人生で何もせずに、何も残さずに、歳をとって、消えていくだけになる。
どんな美男子も美女も、年齢には勝てない。
しかも年齢は、後戻りできず、後悔しても仕方ない。
やはり一度は結婚したほうがいいし、それぐらいしか変わったことはないだろう。
だから、海外個人旅行に出て、少しは無鉄砲なことをした方がいい。
単純に言うと、若いうちに海外旅行でちょっと知り合っただけの人と、うっかりとセックスするようなことね。
そういうことをやっておけば、セックスに抵抗がなくなるので、長い性生活で、いろんなことができる。
互いに浮気をしたくらいでは、夫婦関係に問題は起こらない。
もともと日本人は、性についてモラルなどはなかった、いい加減な民族だったからね。
変なモラルにとらわれなければ、結婚しても浮気もできるし、そうなれば、人生は豊かになることだろう。
若い女性で、なかなかセックスができない(セックスのチャンスがない)という人は結構多いものだ。
間違ったタテマエだけの日本社会の倫理に、騙されてしまったんだよ。

25歳を過ぎて、性経験がない場合は、ずいぶん悩むみたいだ。
まじめにセックスのことを考えていくと、とても性行為はできない。
セックスは難しく考えないで、適当にやれば、気楽だ。
やはり、若さを理由にして、気楽にセックスをした方がいいだろう。
若いときは、なにをしても傷つかないからね。
なんでも若いうちに始めるのが人生のコツだ。

□ 「一発屋芸人列伝」(山田ルイ53世)を一気に読んだ。
図書館で読む本には3つのタイプがある。
一つは定番もので、何度も読んでいて安心できるもの。
例えば、アガサクリスティの探偵小説なんか。
その中でも、「アクロイド殺し」とか「ナイル殺人事件」とか「オリエント急行殺人事件」ね。
これらは特に読むものがないなーと感じた時に、暇つぶしに借りることにしている。
僕の場合はただ、常に本を読んでいるので、本の内容はどうでもいいんだ(笑)。
次は、新聞や週刊誌の書評でほめてある本。
面白そうな本ならば、その場で図書館にリクエストを入れる。

自分で買うことはないが、評判の本は、一応目を通しておきたいという気持ちがあるからね。
ただ、これをやると、リクエストした本が手許に届くまで、一年ほどかかることもあるんだ。
忘れたころに、図書館から連絡がある。
でもそれもなかなか趣があるわけで、気を入れて読むことになる(1年も待たされたら気が入るよね)。
その中の本で、「会話もメールも英語は3語で伝わります Simple English for Everyone」なんかは、なかなか本としては良かった。
ただ、その本を理解するためには、英語が深くわかってないといけないという根本的な問題があるわけだ。
著者は、英語の翻訳を仕事にしていて、日本語の面倒くさい表現をそのまま英語に訳すことができる。
日本国内では難しい表現を使えば、日本国内ではある程度、それで通用する。
ただ、海外では通用しにくい。
日英の翻訳というのは、日本人のクライアントを満足させること同時に、海外に出したときに成立してないとまずい。
そこの面倒さ、は英語が深くわかってないと理解できない。
僕は深くわかっているから、簡単な英語で表現するという主張に納得する。
ただ普通の日本人は、この本の内容が本当には理解できない。
実際英語がわかっている日本人というのは、ほとんど存在しないからね(笑)。
それに関連して、中途半端な外国人が、日本人の英語を批判した本というのもある。
これは、読んでも何の役にも立たないが、少し勉強した気分になれるというだけの、精神安定剤だ。
いくら読んでも、英語がうまくなるわけでもない。
だって、ほとんど日本語で書いてあるんだから(笑)。
書架にある本を漁っていくものがある。
ただ、ちゃんとした公共図書館にも、「トンデモ本」は結構あるよ。
それを言い出すと、いろいろ問題が起きるからね。
ここではそこまで踏み込まないでおきたい。
今回は「一発屋芸人列伝」をリクエストして、3か月くらいで届いたのかな。
一日で(正確には3時間で)読み終えたが、書評にあるほど面白くも深くもない本だった。
内容は期待外れだったが、リクエストした本が届いて、到着したその日に読み終えたというのは、気持がよかった。
それでわざわざ書いておきます。
□ 旅行掲示板には、友達がいなくて、友達を欲しがっている人が多いような気がする。
僕はとにかく毎朝海外旅行掲示板を読むのが習慣だ。
実際インターネットはほとんど見るところがなくて、ある部分を読むことを習慣にしなければ、わざわざすることもないしね。
とにかく世の中のできごとを、ひととおりニュースサイドでチェックする。
そのあと、自分の旅行記に手を入れて、アップする。
これが僕の毎日の活動だ。
海外旅行掲示板もチェックするが、目新しさもなく、面白い情報もない。
最近気が付いたのが、海外旅行掲示板で、旅友を求めている人が減って、ただの友達を求めている人が多いこと。
昔は、一緒に旅する人を募集している人が多かったが、いまはただの友達を求めている。
だから、行き先はどこでもいいようだ。
海外で一緒に食事をしませんかとのお誘いがある。
でも、日本国内で友達のいない人が、海外を口実にして食事相手を求めるというのは、危険ではないのかな。
危険と言って僕が考えているのは、強姦されるかもしれない、とかそんなことではない。
話が面白くない人と食事をすることになったら、これはまさに地獄だからね(涙)。
普通の人は、話が面白くなくても(普通の日本人の話は面白くないわけだが)我慢することを社会生活の中で学んでいるだろう。
でも、わざわざ海外へ出て、待ち合わせて会って、食事をする相手が、退屈な人間だったら、悲劇どころでは済まないよ。
お金をかけた海外旅行が大失敗に終わるわけだ。
それはまあ、普通の日本人が面白くないと、本当に理解してないと意味がないわけだが。
日本人はだいたいつまらないわけだが、海外旅行は面白いので、海外で偶然に出会った日本人との間で、面白い話をしたり、面白い状況ができたりする。
でもそれは、海外という状況の中だから起きることで、日本で再会しても、海外のように面白くはない。
仕方がないんだよ。
ただ友達が欲しいからという動機で、海外で食事相手を求めるのは、基本的に無駄で無意味だと確認してほしい。
それよりも、自分を好きになることだ。
自分を好きになると、旅先のいろんな状況で、自分が何を考えどう行動するかを興味深く考えることができる。
自分を友達にして、自分に興味を持つことが、旅を楽しむコツなんだね。
人は自分一人でいることに満足を感じなければいけない。
誰かに頼るようでは、その出会いがどんなに楽しくても、本物ではない。

□ 「誰がテレビを殺すのか」は間違い。「誰がテレビを殺したのか」にすべき。

僕はテレビを持ってない。
だからほとんどテレビを見ていない。
YOUTUBEにアップされたもので、興味があれば見るだけだ。
いまでは、TVerなどでも結構な番組が、配信されているが、見たいとも思わない。
僕の中では、テレビはすでに終わっている。
「誰がテレビを殺すのか」は、図書館で借りて読んだ。
何か一つでも面白いことが書いてあれば、話のネタになると思ったからだ。
しかし、中身はスカスカで、時代遅れで、新しい展望もない。
著者は、NTTの「iモード」を立ち上げた一人だということだが、これだけが自慢みたいで、思い出話が多い。
だいたい僕は、「iモード」の時から、これは失敗すると考えていたのだから。
そのあとの「Lモード」の発表をテレビで見て、失敗確実なプロジェクト責任者に任命されるとは、懲罰人事ではないかと思ったくらいだ。
iモードは海外展開ができず、基本的に日本だけの規格となって、消えた。
つまり、世界的な視野が全くなくて、最初から失敗すること必然のものだったわけだ。
その見通しのない著者が「テレビにはまだ未来がある」と書いたからって、お笑いでしかない。
日本社会は、「iモード」が無かった方がよかった。
NECも中途半端に日本国内向けのPCを作らなければ、よかった。
結局、小手先のことをやるのはある程度上手だが、本質的なことが日本人はダメなんだよ。
僕はそこは見通せてる。
その僕が言うが「日本のテレビはすでに終わっている」。


□ 図書館にちょうど一年前にリクエストしていた本が、届いた。
一年前の2017年7月25日に図書館にリクエストしていた本が、約一年後の2018年7月26日に届いた。
正直、たいして興味がある本ではなかったので、リクエストして放ってあった。
僕がリクエストしたのは、多分週刊誌の書評を読んだからだと思う。
この本はテレビでも取り上げられて、 2017年の半ばくらいに、話題になったようだ。
本は、「会話もメールも英語は3語で伝わります Simple English for Everyone」(中山裕木子著)。
なかなかよくできた本で、読みごたえがあった。
ほとんどは僕が考えていたことと一緒だが。
ただ、僕は同じことを考えていたので、本の内容がよく理解できる。
しかし、英語が理解できない人にとっては、著者が言いたいことが、わからないだろう。
そこが日本の英語教育の根本的な問題なのだが。
正直、「これはいい本だ」と考えた後で、「いい本だが、実際には使えない」と考え直した。
日本人の英語レベルを上げるためには、(僕が以前から言っているように)テレビラジオで、英語専門の放送を垂れ流しすればいいだけなんだが。
日本人というのは、とにかく本質的なことから逃げて、どうでもいいことをああでもないこうでもないといじるのが得意だ。
日本人は、仕事をしているふりをすることだけが上手で、本当の仕事はしない。
それが日本人の致命的な欠陥なんだね。
参照:「日本人が英語を喋れない根本的な理由」


□ 旅の基本は一人旅なので、一人旅を楽しめないと意味がない。
僕は最近youtubeで婚活動画を見て、頭の中でツッコミを入れるのを、習慣にしている。
次には、海外旅行サイトを見て、面白そうな質問には答えたりする。
しかし最近、海外旅行掲示板には、海外旅行の質問はない。
現在の海外旅行掲示板では、海外旅行の旅友募集が中心になっている。

海外旅行の疑問は、ネットで調べれば、だいたいのことはわかるしね。
ただ、ネットには情報があふれているので、その中から正確なものを選び出すのは大変だ。
普通の人は、ネットの迷宮に迷い込んでしまって、ネットは役に立たないことを悟るだろう(笑)。
正直ネットにはクズ情報や勘違いレポートや、間違いが多すぎて、落とし穴だらけだ(涙)。
海外旅行のきちんとした情報を得るためには、信用できるガイドブック「LONELY PLANET」を一冊読んで、あとは常識を使うこと。
常識さえあれば、ガイドブックは読まなくても、旅行情報は得られる。
正直、海外旅行の内容を誰かに相談すること自体が、間違っているというか無駄なことなんだ。
海外旅行の質問自体が、無駄で無意味なことなんだよ。
海外旅行掲示板では、だから、一緒に旅に出てくれる人を求める「旅友募集」であふれている。
それか、海外の町で一緒に食事をしませんかという、お誘いだ。
僕の経験でいうと、旅先で日本人旅行者を見つけて、話が合いそうだったら、一緒に食事をすることは、ごく普通のことだ。
僕の旅行記を読めば、その具体例(どうやって旅友を見つけて、どう声をかけ、食事に誘い、話を盛り上げたか)がたくさん書いてある。
その例としては、「テルミニ駅で、出会った離婚妻に声をかけて、盛り上がった話」「シャルトルの大聖堂で出会って、外資系OL「ニューヨークで出会って、数日一緒に観光したワーホリ女性の話」などがある。
「上海ではバンドのフードコートで日本人旅行者の話を聞いてあげた話」なんかがある。
もちろんこれはごくごく一部で、僕の旅行記には、すべての出会いが、危なくない程度に自己規制をして書いてあります。
とにかく世界中どこへ行っても、旅仲間は見つかるものです。
ホアランポーン駅で軽く飲み相手を見つけた時なんかは(何人か日本人旅行者はいたわけだが)顔つきを見て、話が合いそうな人を一人に決めて、声をかけて、駅横の屋台で、店主のてっちゃんと盛り上がったものだ
旅行者というものは、他の人の顔つきを見て、常にどういう人間か人物を評価しているわけだから、顔も見ずに(性格を判断せずに)付き合う約束はしない。
顔も知らない人と、わざわざ時間を決めて、食事をする約束をしても、約束が守られる保証もないし、そんな出会いが面白いはずもない。
日本人は、とにかく誰彼構わず、友達が欲しいようだ。
でも、旅友は、続くものじゃない。
万が一本当に気が合う旅友ができたとしても、日本で再会したら退屈な普通の日本人に過ぎない。
だから、旅に出るのは最初から一人に決めておけばいい。
旅先で声をかけて、食事相手や飲み仲間を見つければいいだけだ。
もし本当に日本人がいないようなところでは、一人でいることを楽しめばいい。
一人でいることを楽しめれば、旅先の出会いも何倍も面白い。
少なくとも旅先の出会いは、運命に任せればいい。
運命に任せること。
運命を信じること。
これが、人生であり、旅そのものなんだね。



□ 世界旅行者のひとりごと・目次
連絡は、midokutsu@yahoo.co.jp へどうぞ。
僕のメインサイトは、世界旅行者みどりのくつしたの部屋です。
このサイトのトップページは「世界旅行主義」です。
掲示板:いろいろ考えてみる
掲示板:海外旅行情報まとめ
あと、ツイッターも、Google+も、フェイスブックもやってます。
「西本健一郎」でやってますから、見つけてください。
世界旅行者のひとりごと・目次