□ HKTの栗原紗英は、ものすごい美人じゃないかな。性格もよさそうだし。
HKTの面白いところは、新人がどんどん入ってきて、それがとても魅力的なところ。
最初は、というか指原がHKTへ移籍したころは、村重が面白かった。
次に、中西や谷が売り出して、それから田中菜津美(ボス)が来た。
さらに、秋吉ちゃんが来て、田中とのMC2トップができた。
これで、十分だと思ったのに、三期生で、「なこみく」まで来て、HKTの選抜に入った。
僕のいまのHKT押しメンは、「栗原紗英」だ。
でも正直、これ以上増やさないで欲しい。
HKTのメンバーも、こんなに人気が移動していったら、大変だと思うよ。
いまのところの僕の推しメンは、「栗原紗英」と「秋吉優花」です。
□ みるきー(渡辺美優紀)の医大生とのお泊り事件について。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/13820/1326110348/34-35
みるきーは、本当に、一般的な、人気があるわけではない。
基本的には、AKBの名前があっての人気だ。
普通の女の子ではなくて、「釣り師」といわれて、ファンに人気がある。
特に歌がうまいわけでも、演技が上手なわけでもなく、美人だというわけでもない。
将来的になにになりたいという方向性が、決まってるわけでもない。
ただ、握手会などの人気はあるようだが、さらに爆発的な力はないと思う。
20歳だ。
AKBGだと、卒業をどうするか、考える時期だろう。
このままAKBGで、握手人気を維持したところで、意味はない。
僕個人としては、20歳を越えた女性が、誰とエッチをしようと、いいと思う。
ただ、相手が、中途半端な読者モデル?というのが、ファンはどう思うか。
みるきーのボケネタが、通用しなくなるかも。
結局はファンがどう考えるか、だけなんだけどね。
もともとエッチが好きだという話はあった(ホテル4事件)。
僕は以前から言ってるが、みるきーは、あと2歳若かったらいいんだけどね。
20歳だから、そろそろ限界かもね。
でも、ゆきりんは、スキャンダルをスルーして、特に問題があるようには見えない。
コンサートも成功させている。
ファンも、ネットで悪口を書いている人は別にして、案外、気にしてないんじゃないかな。
だとすれば、騒いでるのは一部の人間だけで、スンナリと納まるような気もする。
普通の人は、いまの時代、20歳を過ぎたかわいい女の子が、男性経験がないなんて、ありえないと理解しているしね。
ただ人気というものは水物だから、そこがわからないだけです。
僕の予想では、このままの人気で、行くと思うが…。
□ 松村香織は、大組閣に反対。
https://plus.google.com/photos/108705263081706477178/albums/5986980710034464881/5986980708959078034?pid=5986980708959078034&oid=108705263081706477178
AKBGも、おかしいな。
本当に、終了するかも。
ただ、政府も、NHKも、AKBGを応援しているのは確かだ。
また、AKBGで、人が動いているわけだから、その経済効果もあるだろう。
だとすれば、簡単には潰さないと思うけどね。
どういうふうにもっていくのか、理解できない。
□ AKB(HKT)も、オワリかもしれんね。
AKBGは、何かイベントを仕掛けて、世の中の話題を作って、金儲けを考えている。
例えば、「ドラフト会議」は、興味はなかったが、知ると面白かった。
ただ、「大組閣祭」は、ほとんど意味がなかった。
いまでも、なぜわざわざメンバーをグループ内で、細かく移動させたのか、理解できない。
その中でも大きな移動は、乃木坂46からの移動だ。
でもそれほどの驚きはなかった。
世間的にも大して注目されていない。
これをやったからって、AKBGが変化するはずもない。
だって、普通の人にとっては、AKB内のグループをどう移動しようが、意味ないからね。
意味がないことをわざわざやっても、ただ、移動に伴って、各チームのパフォーマンスが低下するだけだ。
それをまとめ上げるのに、また時間がかかる。
何のためにやったのか、さっぱり理解できない。
「大組閣祭」をやれば、世間がまたAKBに注目すると思ったのだろうか?
実際は、世間の一般人は、AKBGの移籍や兼任について、どうでもいいと考えているだろう。
それでも、昔の、松井珠理奈や渡辺美優紀のAKBへの兼任ほどの衝撃はない。
兼任させる意味もわからないし、移籍させたって、もともと同じような普通の日本人の女の子だ。
変化があるとは考えられない。
ただ単に、いろんな女の子が、親しい友達と別れて、知らない土地へ行って、心が、折れるだけだよ。
そこまでAKBGに魅力があるかというと、それはもうない。
ほとんどの女の子は、「努力は必ず報われる」なんて、信じてはいない。
だから、もう、AKBGは、終わりだと思うよ。
終わり方がどうなるか、僕はそれに興味があって、付き合っているだけだ。
□ HKT「安陪恭加」の卒業を考える。
HKTの安陪恭加が、卒業を発表した。
2013年12月30日が最終公演になるようだ。
僕は別にファンではなかったが、誰がHKTを辞めるかというのは、興味があった。
安陪恭加は、身長が高いのが特徴で、これからいい大人の女性になると考えられる。
でも、HKTがメンバーを選別して、落としていくことは、仕方ない。
HKTの運営は、しょせん、金儲けしているわけだからね。
結局、HKTは、不要なメンバーを落としていくのが常識。
メンバーに残ったとしても、将来性があるわけでも、人気者になれるわけでもない。
だから、AKBGに入っても、あんまり意味がないんだよね。
で、多分、劇場公演にしても、コンサートにしても、それ自体は、ものすごく楽しいんだと思う。
ステージに立って、注目を浴びて、ダンスを踊って、ファンがいる。
ものすごく楽しいんだろうね。
ただそれは、いつまでも続かない。
だから、こういう職業の人は、いつ切り上げるか、それが問題なんだろうね。
□ 「佐藤亜美菜」を考える。
「佐藤亜美菜」については、ネットを検索すれば、噂を含めて、たくさん情報があるので、そちらをどうぞ。
僕自身が、メモったものはこちらにあります。
僕が最初にAKB劇場へ行って、見た公演が、チームBの「シアターの女神」だった。
このときに、佐藤亜美菜ちゃんも出演してたんだね。
確かに噂どおり、ちょっと太ってた。
でも若い女の子は、大人になる前に、太るもの。
そのあと痩せたりするんだけどさ。
佐藤亜美菜については、第一回の総選挙で、8位になったという伝説もあることだし。
いろんな仕事もやってきたわけだから、これからも活躍を期待してます。
多分これから本格的に、いい女になっていくと思う。
□ 「板野友美」を考える。
せっかく、AKBのページを作っている。
僕自身は、AKBG自体が、これからさらに発展するとは思ってない。
その崩壊がどうなるのだろうという興味が、あって、追いかけているだけだ。
それと、日本には、面白い話がないので、AKBぐらいしか、話題がないんだね。
ま、もちろん僕は、本を読んでるけど。
本にしたって、だいたい内容は予想がつくしね(涙)。
で、今日、2ちゃんねるを眺めていたら、板野友美の悪口を書くスレッドが見つかった。
確かに、板野友美の人気も僕は理解できなかったし、魅力的だと思ったこともないし、センスがあるとも思わない。
頭もよくないから、将来性はないと思う。
それが、以前の「神7」にはいってたことは、裏でいろんなつながりがあったからだと考えるのが常識では。
でも、AKBを止めたら、フェイドアウトするのは、仕方ない。
まあ、誰かが生活を支えてくれるでしょう。
だって、AKBの暴露本を出されたら、みんなが困るからね(笑)。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/13820/1327183918/
□ 買う気がなかったのに、ついうっかり、「AKBG新聞」を買ってしまった。
コンビニに、ビールのつまみを買いに行ったら、ついうっかり、AKBG新聞を買ってしまった。
創刊号から、11ヶ月は連続で買ってたんだけどね。
途中で、AKBGに飽きてしまったので、最近は読んでなかった。
まあ、夕刊紙の日刊ゲンダイも夕刊フジもつまらないからなー(涙)。
何か読み物をと思ったら、たまたまAKBG新聞があったというだけ。
僕のような活字中毒は、中身がない方が、読みやすいんだ。
AKBGは、新しいことをやって興味をつなごうとしてるが、戸賀崎ハーブ事件は、致命傷だね。
それに、AKBGに入ったら、ほとんどの女の子は、不幸になるよ。
HKTのメンバーでも、格差が出てきて、また人気が急に変化しているので、幸せだってことはないだろう。
常に、追いかけられてる。
ほとんどのメンバーは、不幸せになる。
それを見ているファンは、残酷なものだ。
□ 週刊文春「戸賀崎、脱法ハーブ吸引、女子大生との不倫事件」
一応AKB関連は、こちらにまとめておこうという考えで。
週刊文春「戸賀崎、脱法ハーブ吸引、女子大生との不倫事件」
は、「いろいろ考えてみる」で、書いてます。
今週の週刊文春に、みんな期待していたと思うが、東京都知事の猪瀬直樹の事件で飛んだようだ。
ただ、読者の投稿の欄に、戸賀崎を非難する投書が乗せてあったので、終わってはいないようだ。
□ AKBの運営スタッフは、どう終わらせるかを考えておいた方がいい。
AKBは、日本軍と一緒で、戦争(商売)をどこで止めて、どういう風に処理するか、考えてない。
思いつきで、いろいろやるが、人気はどんどん下がっている。
イベントのやりすぎだ。
結局、ビジネスをどこまで広げていくかの、基本的な計画がないんだと思うよ。
日本軍と一緒で、どんどん拡大して行って、どこかで大失敗をして、一気に崩壊すると思う。
ただ、若い女の子たちが、傷つくだけなんじゃないかな。
□ HKTのまりり(山田麻莉奈)は、書道でやっていくと決めたみたいだね。
まりりは、長年やっていた書道を再開したようで、「大人に教えられる資格を取りたい」と書いていた。
まりりは、博多レジェンド公演では、二期生から最初ころに推されていたが、もともと前へ出る性格ではない。
HKTには、いろんなキャラのメンバーがいるし、これ以上の人気は出ないだろう。
高校卒業して、活動していたから、それほど無理もしてないだろうし、2年程度の思い出作りにはよかったのでは?
幸せな人生を送って欲しいものだ。

□ HKT3期生のお披露目があったようだが、競争が大変だね、
HKT3期生のお披露目があって、9人入ったそうだ。
いままでの39人に9人が加わって、合計48人。
若い子が多いようだが、若い子でも、一年たてば、一つ歳をとる。
将来的な年齢分布を考えないと、うまくいかないだろう。
それに、12歳の女の子を採用したら、ある程度、その子の人生も考えてあげないと。
親御さんとよく話し合って置いた方がいいだろう
それと、HKTは年度末に、卒業する子も多くなるね。
それが健全だ。
□ JKTの勢いがすごいみたいだ。
まとめんばーでのレポート
AKB48「ファーストラビット」をインドネシアのTVで初披露した結果www
を見ると、JKTの人気がすごいらしい。
インドネシアは、石油他の資源もあるし、若者人口が多く、なにしろ人口が、日本の倍ある。
大東亜戦争で、日本が最初に、インドネシアへ入ったのは、純粋に資源獲得のためだった。
戦時下の軍政も、それほど悪くはなかった。
また、直後のインドネシアの独立戦争に、多くの元日本軍兵士が参加した。
だから、基本的には親日国だ。
これからは、日本は、発展する東南アジアと協力していくことになるだろう。
中国韓国は、表面だけの付き合いをして、適当に付き合うのがいいだろうね。
それと、日本のAKBの精神は、JKTに受け継がれるのでは?
AKB本体は、もうダメだと思うね。
今年がピーク(実質的には、2011年がピークだった)だろう。
JKT

□ いま興味があるのは、誰でも、「AKBの終わり方」なんだと思うよ。
僕は、AKB自体には興味がなくなって、秋葉原のAKB劇場にも、申し込む気もないし、行く気もない。
あの柱があるから、わざわざ行っても、へんなところに座る可能性もあるからね。
でももちろん、一列目ど真ん中の、関係者席なら座るつもりはあります。
そこのところ、僕も一応本を5冊書いている「作家先生」ですから、よろしく(笑)♪
それはそれとして、AKBは拡張拡大を続けてる。
これは、日本民族の特徴で、始めたことはとことんまでやるが、程よいところでやめることができない、ってこと。
僕の理論では、「日本の本質は、すべて、大東亜戦争にある」。
日本軍は、戦争を始めたのはいいが、止め方を知らなかった。
AKBの運営も、AKBを発展させるアイディアは浮かぶが、AKBをどこで止めるかは考えていないし、考えられない。
本当の意味で、将来の「AKB像」を描けてない。
正直、「今がいいんだから、先のことを考えるな」というのがAKBの考え方だろうし、それが、また、日本人の考え方でもあるだろう。
おそらく、AKBの縮小や、終わり方を考えることは、タブーになっている.
現実に、AKBが売れなくなってきて、あわてて、バタバタ、いろいろな手を打つだろうが、それでは遅すぎる。
でも、日本的な風土では、それ以外は考えられない。
この全体像が、日本というもの、その本質なんだろうね。
□ SKEの松村香織のデビューシングル「マツムラブ」を買うための列がすごいようだ。20131020
今日午前8時から、SKEの松村香織のデビューシングルが、ナゴヤドームの駐車場で、売られる。
それを買うための人が、並んでいるとか。
イベントというのは、トラブルがあるほど面白いね。
今日は、名古屋も雨らしいし、そういう時ほど、盛り上がるもの。
でも、ネットを見ていると、千人以上並びそうだけど、買えなかったらフォローはどうするのかな。
2千枚程度用意しておけばいいのに。
ネットで、読んでるだけで、暇つぶしができますね(笑)。
SNHのコンサート画像が、あったが、いつどういうふうに裏切られるのか、それが楽しみだ。
上海のSNHが、中国で活動している様子が、ネットにあったので見ました。
さすが中国のグループらしく、動きがバラバラだが、もともとAKBもバラバラで、揃わないところが特徴なのだから、それはいい。
問題は、宮沢佐江と鈴木まりやがこれからどうなっていくのか?
SNHは、常識的には、中国に乗っ取られて、アジア進出をするだろう。
でも、そんなことは、以前からわかっていたはず。
契約関係とか、楽曲の使用料とか、そこは押さえてあるだろう。
日本では、AKBの人気は、下り坂に入ってるが、アジアでは、まだ戦えると思う。
東南アジアへの進出で、SNHとAKBグループの争いが起きる。
そういうのも、興味の一つだね。
楽曲の使用料をきちんとできれば、作曲家もさらに潤うことでしょう。
SNH
 「AKBグループドラフト会議」をやって、話題はできるだろうが、ただの時間稼ぎ。
いま、「AKBグループドラフト会議」をやっている。
でも、結局、参加しているのは普通の女の子だ。
誰が決まろうと、ほとんど話題にもならない。
もともと、AKBグループの女の子は、美人だといわれてもそれほどのことはない(例えば、美少女キャラの入山杏奈を、僕はちっともきれいだとは思わない)。
僕は、まあ、ほとんどの女性を見ても、美人だなんて思わないけどね。
美人よりも、頭の良さの方が、大切だと考えている。
で、ドラフト会議に参加している女の子の動画を見たが、誰でもいいんだと思うよ。
ドラフト会議で誰が選ばれるかではなくて、ドラフト会議をやること自体が、大事なんだから。
AKBグループは、つねにイベントをやり続けなければならない。
つまり、単純な話、「自転車操業」だからね。
話題がなくなって、メディアに取り上げられなくなったら、おそらく1か月程度で、人気は無くなるだろう。
常に、話題を提供することは、たいへんだ。
いつかはネタも尽きてしまう。
それがわかっているから、ドラフト会議をしている。
多分、AKBグループは、来年初めに、(実質的には)終わるだろう。
ちょうど、どんどん戦線を拡大して行った、太平洋戦争の日本軍と似ている。
DRAFT
 NMB「城恵理子」の復帰は、うまく行かないと考えるのが常識。でも話題にはなるな。
昨日のコンサートで、元NMBの城恵理子の復帰が発表されて、2ちゃんねるではその話題で盛り上がっているようだ。
僕も「げいにん」を見ていたので、顔は知っている。
確かいま、中学3年生ではないか。
高校に入ったら、復帰の可能性もいわれていたが、中3で復帰したら、高校入試をどうするのだろう?
多分、高校進学は諦めたのだろう。
しかし、一度メンバーをやめて復帰は、人気を保つのが難しい。
僕でもすぐ思い出せるのが、「鈴木紫帆里」だ。
7期で合格して、昇格も決まったが、学業を理由にして、活動辞退。
そのあと、11期で復帰。
ただ、復帰したあとは、それほどの目だった活躍はしていない。
「菊地あやか」は、3期生で活躍していたが、男性とのプリクラが流失して、解雇。
そのあと、7期のオーディションを受けて、復帰。
ただ、鈴木紫帆里と菊池あやかの2人とも、最初のときの人気はなくなって、鳴かず飛ばずだ。
城の場合は、推されていたわけだが、復帰後あまりゴリ押しをすると反発を招く。
それと、城は、体格が少女から変化している。
一番難しい時期だし、「かわいい女の子」から「きれいな女性」になりそこなうと、全く人気は出ないだろう。
他のメンバーを見ても、体格が変化して、骨が太くなったら、がらっと変化するからね。
僕は、(もともと人気がなかったわけだし)復帰で活躍するのは、難しいと思うね。
JO
AKBは、楽曲は、なかなかいいんだよなー。
最近、AKBに飽きてきたんだが、それは、AKBのバラエティ番組についてだ。
今日、AKBの歌を聞いてたら、さすがにすごい歌がたくさんあった。
人妻アイドル大堀恵の、「甘い股関節」とか「おしべとめしべと夜の蝶々 」なんかも、いい曲だ。
りなてぃんの「禁じられた二人」や「クラスメイト」なんかも、美しい。
古い歌のほうが、いいような気がするね。
「恋するフォーチュンクッキー」は名曲だが、他の最近の曲は、おもしろくないね。
曲がダメになったときに、AKBは、終わるだろうが、昔の曲があるから、なんとかなるかな?
それと、今のメンバーは、かわいいだけで、みんな同じに見えるね。
OHORI
□ 秋葉原のAKB劇場にも、行く気がないしなー。
まあ、僕は一応、秋葉原のAKB劇場に行ったことがある。
それは、「AKB劇場に行った話」に詳しく書いてあるので、始めていく人には、役に立つと思いますよ。
ちなみにこの時のセンターは、川栄里奈だったけどね。
平田梨奈のファンになったのも、この時でした。
でも今は、当たり券があっても、AKB劇場に行く気もしない。
もちろん抽選申し込みに応募する気もしないしなー。
ではなぜ、AKB関連の情報を追いかけているかというと、単純に、他に面白いことがないから、なんだろう。
確かに、いろいろ新しい情報が出てくるから、暇つぶしにはなる。
でも、HKTにも興味が無くなってきた。
いま興味があるのは、AKBグループがどういう風に消滅するか、なんだよなー。
□ 冨吉明日香も駒田京伽も、覚えきれない。
冨吉明日香も駒田京伽も、キャラが立っていて、おもしろいらしい。
ぐぐたすも、頻繁に更新している。
でも、そこまでは、気にかけてられないよ(涙)。
AKBグループは、女の子を集めて、順位をつけることで、ファンの興味をひきつけようとしている。
順位というのは、順位をつけて、女の子が泣いたり、喜んだりするためだ。
そして、その順位の変動で、ファンが、応援のために、グッズやCDを買うという、構造になっている。
AKBの運営は、順位が不公平であるほど、ファンが騒いでくれるので、利益が上がるというわけではないだろうか。
それに踊らされるファンは、好きでやってるのだから、かまわない。
もんだいは、メンバーの女の子たちだよね。
理不尽に推されたり、干されたりする。
それはただ、AKBの運営会社の利益のためだけなんだから。
□ 渕上舞は、無事、お天気キャスターになれるか。
HKT2期生
博多レジェンド公演では、指原莉乃のアンダーを勤める。
福岡だと、ナンバー3に入る筑紫丘高校出身 らしい。
頭はよさそうだ。
「博多のかおたん」と呼ばれているとか。
profile http://www.hkt48.jp/profile/fuchigami_mai.html
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□ AKB48グループ臨時総会 ~白黒つけようじゃないか! HKT48単独公演DVD を見た。

HKTの単独武道館公演を見たよ。
いろいろ思うことがありました。
とにかくスポットライトを浴びて、何万人の人の注目を浴びるのは、快感だろうね。
あの客席が迫ってる武道館のど真ん中で、注目を浴びて踊れたら、止められないよなー。
しかし、このHKTのコンサートがあったのが、2013年4月27日。
それからメンバーの人気が、大きく変化した。
この時は、ボス(田中菜津美)が売り出し中で、注目が集まっていたし、チョリ(中西智代梨)の人気は絶頂だった。
いまは、ボスもチョリも、壁にぶつかっている。
武道館で紹介された2期生も人気が出ずに、4月ではほとんど目立たなかったメンバーの人気が出て、いまはそちらが中心だ。
人気というのは、当てにならないものだね。
すると、どんなに努力しても、人気が得られるとは限らない。
だから、ほとんどのメンバーは、失意のうちにHKTをやめることになる。
難しいね…。
 HKTの人気にも、限界があるからなー。
HKTのメンバーでも、人気のある人と、あんまり人気のない人がいる。
また、人気は次々に、移っていくもの。
だから、結局は、一握りのメンバー以外は、夢破れることになる。
それが、芸能界だといえばいえるわけだが、AKBグループは、それを売り物にしているからなー(涙)。
結局は、ほとんどのメンバーが、心に傷を負って、しまうのではないかな。
いま、HKTのコンサートを見ても、そういう不安(選抜からもれるのではないかとか)が、表に出てきている。
大阪のNMBは、メンバーが集団で辞めたりした。
真面目に一人ひとりの将来を考えれば、AKBGにいても、仕方ないのは本当だ。
博多のHKTも、そうならざるを得ない。
競争して勝ったとしても、ちょっと名前が売れるだけだし、20を過ぎれば、ただの「おばさん」だ。
とすれば、HKTにいることが幸せなのかどうか。
きれいな時期を、踊りと握手会で、潰していって、ちょっと名前が知られたからって、それでなんになるだろう。
よく知らないが、SNH(上海)JKT(ジャカルタ)では、優秀なメンバーが辞めているとか。
頭の切れる子供なら、一流大学を出て、キャリアを作りたいと考えるのが当然。
難しいよね。
□ 谷真理佳は、一度落ちたら終わるだろうな。
うざいキャラで、ブレイクしているが、無理があると思う。
難しいと思うよ。
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□ 中西と谷は、友達同士で競うのはかわいそうだが、2人とも、ダメになるだろう。
中西智代梨は、博多百貨店の最初でブレイクしたが、そのあと、急に勢いが衰えた。
谷と中学校の同級生で、引っ張り上げたのに、追い抜かれた。
これはつらいよね。
でも、谷も人気は、長くないと思う。
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□ 「植木南央」は、なにか壊れかけているところが、心配だが。
植木南央は、最初はセンターかといわれていたようだ。
いまは、中堅クラス。
だが、「おはようえき」とか「ぱくぱく」とか書いて、おもしろい。
僕は好きだけどね。
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□ 「坂口理子」
坂口理子は、HKTの「セクシー担当」。
年齢も、19歳で、HKTでは、指原莉乃の次に年長。
ニックネームは、「りこぴ」。
「人妻」キャラ。
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□ 「後藤泉」は、団地妻と呼ばれているが、まだ16歳で、感激屋(すぐ泣く)。
団地妻と呼ばれる、16歳の後藤泉は、人間的には、とてもいい人みたいだ。
でも、爆発的人気は出そうにないな。
ニックネームは、「いーちゃん」です。
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□ 「秋吉優花」は、けっこうブッコムタイプ
みかん好きの秋吉優花ちゃんは、子供に見えるが、あれで結構ブッコムタイプ。
大人のキモヲタに向かって「ここにいるみなさんも、人生の宿題がいろいろありますよね」と、語りかける。
目覚ましテレビで、この部分が取り上げられて、大うけだったようだ。
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Google+は、始めてないみたいです。
□ HKTの「ボス(田中菜津美)」は、失速。
田中菜津美は、ボスキャラで、今年始めの、博多百貨店で、急に人気が出てきたが、これからというときに、失速した。
HKTの二期生に注目が移った。
人気というものは怖いね。
あっという間に注目が集まって、あっという間に過ぎ去っていく。
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□ 僕は、HKT以外では、かおたんと、きもした推しです。
AKBとはいっても、僕は、実質的に、HKTメンバーしか興味がない。
その他としては、SKEの「かおたん(松村香織)
PROFILE http://www.ske48.co.jp/profile/?id=matsumura_kaori
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NMBの「きもした(木下百花)」
PROFILE NMBには、プロフィールがないみたい。
Google+ https://plus.google.com/110219169108613831999/posts
□ AKBの人気は、長期低落傾向にある。
AKBの実質的な人気は、多分、2011年がピークで、長期低落傾向にある。
僕は、HKT関連の番組しか見ないものね。
そのHKTのなかでも、メンバーの人気は、すぐに入れ替わる。
NMBでは、若年メンバーが高校に入学したときに、かなり辞めた。
HKTは人気上昇中で、チャンスもある。
でも、三期生が入ってきて、人気がなくなったメンバーが選抜に選ばれなくなると、卒業が意識されるだろう。
□ 山田麻莉奈は、性格がおとなしくて、アニメ好き
あんまり前に出て行く性格ではないようだ。
でも、ググタスも更新しているし、野心があるのかどうか、ちょっとわからない。
書道も上手だから、いい家庭のお嬢さんなのでしょう。
ニックネーム、「まりり」。
いまのところ僕の一推しです。
profile http://www.hkt48.jp/profile/yamada_marina.html
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□ HKT「岡田栞奈」は美人。
僕は、岡田栞奈が一番きれいだと思うけどね。
profile  http://www.hkt48.jp/profile/okada_kanna.html
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「130730 HKT48トンコツ魔法少女学院 ep05」での泣き顔が、かわいかった。

連絡は、sekairyokosha@hotmail.com へどうぞ。
僕のメインサイトは、「世界旅行者みどりのくつしたの部屋」です。
このサイトのトップページは「世界旅行主義」です。
AKB48を考える。(under construction)も、読んでね
その他にも、AKB関連のもの があります。
これ、 これこれも。
[trial]
リンクス