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世界旅行者のひとりごと・目次
□ HKT植木南央が、僕の中で個人的にブレイク中。
植木南央は、おかしい。
「おねげえするっす!」
「おやすみやさい(??o??)?ぱくぱく」の「ぱくぱく」
NAO
□ AKBグループに入って、幸せを感じて卒業できるのは、どのくらいだろう?
「HKTの人気にも、限界があるからなー。」にも書いたが、いまいちばん上げ潮に乗っていて、テレビ番組も持っていて、人気もあるHKT。
その中でも、もちろん、メンバー間に格差がある。
それだけなら特に問題はないが、もうすぐ第3期生が入ってくる。
また、AKBGのドラフトもある。
つまり、卒業するまで常に、競争に追い立てられる。
人気の絶頂で、惜しまれながら、止めて、次に芸能界で活躍できるのは、いまのHKTでも、数人だろう。
残りは、心を残しながら、止めていくことになる。
これは、やはり、つらいことだと思うけどなー。
つまり、ほとんどのメンバーが、満足できる芸能生活は送れない。
また、完全に別の生活は考えられなくなる。
ということは、NMBがやったように、中学から高校へ入る時点で、スパッとHKTをあきらめるのが、一番賢いのかもしれない。
でも、芸能活動は、みんなからちやほやされるし、スポットライトを浴びられるから、止めるのも大変だね。
しかし、人生の一部分だけでも、キラキラ輝くステージに立てたのは、それだけを想い出に、生きていけるかしら。
普通の人は、一生そんな場所に立つことはないんだから。
うーむ、難しいね。
でも、いまの若い子は、そんなことはとっくに考えているだろうけどね。
HKT
□ 僕がなくなるまでに、世界一周旅行記は書き終わらないだろうなー。
先日、「南米一周旅行記」を書き上げた。
中米(+メキシコ)旅行記は、それ以前に、南下と北上を書いてあった。
ニューヨーク滞在記も、北米一週グレイハウンド2か月の旅も、書き終わった。
ヨーロッパ旅行もだいたい書いてると思う。
問題は、アフリカだな。
あと、イギリスでの語学留学の話。
まだまだいろいろあるなー。
多分、僕がなくなるときまでに書き終えられない。
仕方ないや。
僕はただ、神に導かれているだけなのだから。
travel
□ このサイトの整理が大変だなー。
このサイトは、どういう形にするか考えないで、始めてしまった。
AKBのことも書きたかったが、僕のメインサイト「世界旅行者みどりのくつしたの部屋」は、海外旅行だけにしたかったので。
それで、自分の考えていることや、AKBのことを、このサイトにまとめようと考えている。
それが決まるまでに、試行錯誤をしているので、サイトの内部は、データの破片で、ごちゃごちゃになっている(笑)。
昨夜、ちょっと整理しました。。
これからも、整理して、スッキリにしたいと思います。
arrangement
□ 日本の植民地支配が、失敗し、嫌われている理由。
イギリス人女性トレッカーのシェルパに対する態度を見て、日本人との根本的な違いを旅行哲学する@ポカラ/ネパール
これはホントだな。
僕も某国で、労働者と、無意味に親しくなろうとしたことがあったよ。
trekker
□ ポカラの湖のボートのオールは、水に浮かなかった。
日本人旅行者と湖でボート遊びをしたが、水に沈む不思議なオールだった。ボートに一人で乗る寂しさについて。@ポカラ/ネパール
なぜ、なーぜ??
oar
□ ポカラは、のんびりしていて、気楽なところでした。今はどうかわかりませんが。
人類は海幸彦と山幸彦に別れる。海幸彦の僕は、基本的には、何もしないで山を見て、英語の本ばかり読んでました。@ポカラ/ネパール
を書きました。
観光地には、適当なサイズというものがある。
基本的には、歩いてまわれるのがいい。
これ、例えば、パリや、ロンドン、ローマも、町の中心部は、歩いてまわれる。
ロサンゼルスも、リトル東京とダウンタウンは、歩いて移動できる。
この程度が、一番いいんだね。
ポカラは、湖の近くにゲストハウスが並んでいて、道は一本しかないから、単純なところだ。
ごろごろして、本を読むくらいしか、時間の潰しようがない。
でもそればかりやっていたら、インド旅行ができないしなー。
pokala2
□ 「スルジェ館」は、いまどうなった。多分潰れてるでしょうが。
平尾和雄さんの本
カトマンドゥからポカラまでのスイスバスの中で、日本人3人と出会う。バスの休息時間に親しくなったが、ホテルは別@ポカラ/ネパール
を書きました。
ガイドブックを見ると、最近のポカラは、観光客、トレッカー向けの小ぎれいな宿が多いね。
僕の話は、1984年だけど。
このころはのんびりしてたなー。
pokala
□ 六本木ヒルズへ、JKTを見に行きました。
今日のお昼の12時台に、JKTのメンバーの中の3人が、六本木ヒルズでやっていた「インドネシアフェスティバル」に出るという情報があった。
たいして興味はなかったんだけれど、近所だし、せっかくのチャンスを逃すと、一生見れないと思った。
それと、自分がまだ行動力があるかどうか、確認したかったのもある。
一番上の写真は、JKTが出る前の、他の芸能人のパフォーマンス。
帰ろうかと思ったら、JKTのメンバーが3人出てきました。
まず「会いたかった」を踊って、あとは、インタビューだったのですが、くだらない質問ばかりしていた。
つまらないので戻ってきました。
でもまあ、一応、六本木ヒルズまで行ったということで、まだ僕には、行動力が残ってると、確認できました(笑)♪
JKT
□ 30年前に見た、あれは、「ピースポール」だった。
日本とネパールの国旗があるバスに乗り、バクタプルへ行くと、「MAY PEACE PREVAIL ON EARTH」の「ピースポール」を目にする。@カトマンドゥ/ネパール
30年前に、バクタプルで見た、ものは、あれが、「ピースポール」だった。
でも、他では見たことないけどね。
日本国内では、あちこちに立ってる気もするが。
でも、長年の疑問が解けて、うれしかった。
peacepole
□ カトマンドゥで、「パタン」へ自転車で行って、またフランス人の若者と会いました。
自転車でパタンへ行くと、また例のフランス人とばったり。ネパールの古都で、運命を感じる。@カトマンドゥ/ネパール
最初に、カトマンドゥに滞在していたときは、本当に、日本人と会わなかった。
やはり、泊まる場所は大切ってことね。
でも、いつもワイワイやっても軽薄だし。
インド旅行は、人生をかんがえるためのものだったから、一時期は日本人旅行者と会わないのも、神が定めたことでしょう。
例えば、いま、バンコクでは、スクムビット地域と、カオサンに別れているようだ。
スクムビットの方が、中級ホテルが多いが、でも、人と知り合えるのは、カオサンのほう。
ま、カオサンに行っても、心を閉ざしていては、何もおきないけどさ。
hotel
□ 小室直樹の「大東亜戦争、こうすれば勝てた」
昨日紹介した「日本は勝てる戦争になぜ負けたのか」の内容、特に陸軍は、インドから東アフリカへ進攻すべきだったという議論は、いろんな本で論じられている。
有名なのが、小室直樹の「大東亜戦争、こうすれば勝てた」だ。
ルーズベルトが選挙公約で、戦争をしないといった言葉に縛られていることも、インド進攻も述べられている。
でも、アメリカが戦争しようと思えば、どんな理屈をつけても戦争をするもの。
だから、日本の中で、意思が統一されてない以上、日本は戦争をしただろうね。
そして、負けた。
世界中には紛争、戦争が絶えないのに、一応日本は、第二次世界大戦後、いままで平和でやってこれた。
やはり、よかったんじゃないかな。
komuro
□ 「日本は勝てる戦争になぜ負けたのか」を読んだ。
日本は戦争に勝てる可能性があったのか?負けないで戦争を終わらせることができたか?
これが、僕が考え続けている問題だ。
普通の人が知らないポイントとしては。
日本の軍人の中に、共産主義かぶれがいて、共産革命を狙っていたこと。
例えば、瀬島龍三は、もともと共産主義者で、日本軍のシベリア抑留を裏で計画したと言われている。
日本軍の上層部の中に、親ソがいたわけだ。
そのためには、敢えて、戦争で負けて、そのどさくさ紛れに、共産革命を考えていた。
日本が、負けるときに、共産革命が起きないように戦争を終わらせなければならなかった。
天皇絶対の思想は、天皇が神だとすれば、他の人民は平等だと言うことだ。
だから、天皇制は、共産主義に通じるわけなんだね。
この本では、「真珠湾攻撃をしなければ、米国との開戦はなかった」という前提がある。
しかし、米国のような国が、日本が東南アジア侵攻しているのを見逃して、日米戦が起きないという仮定は、無理だね。
いま読み終わったが、タイトルは面白いが、中身は、それほどのことはなかった。
こういう考え方も知っておいた方がいい。
でも、ちりばめられているアイディアは、僕は全部知っていた。
陸軍系の人は、日本軍は、インドから中東へ出て行けばよかったという。
この本の著者は、アメリカと戦争をせずに、中国、オランダ、英国とだけの戦争が、成立すると考えているが、それはないよ。
アメリカは、口実をでっち上げて、日米戦争をやる。
米国と戦争をすれば、やはり、負けることになる。
負けるために戦争をしたという議論なら、負ける時期をいつも考えてなければならない。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/13820/1379643020/
war
□ ネパール旅行記を書き始めました。
以前から気になっていた、「最初のインド旅行」を書き始めました。
問題は、データを残してないことだけれど、書き始めたら、いろいろ思い浮かぶことがありました。
ネパール旅行記(1)
カトマンドゥ空港で、フランス人と一緒に行こうか迷い、「他にも日本人が居る」というホテルへ行ったが、もちろんウソだった。@カトマンドゥ/ネパール
いまは「ネパール旅行記」に取り掛かってます。
ネパールでは、僕はいろんな人と出会っている。
カトマンドゥの病院の、イギリス人の、色っぽい女医さんなんかね。
ネパールでは、カトマンドゥから一度、ポカラへ行って、またカトマンドゥへ戻った。
カトマンドゥで、ある町へ行ったのが、ポカラの前なのか後なのか、そういうところで迷いがある。
でも、本質的な問題ではないよね。
という感じです。
nepal
□ 松井珠理奈は、もう新鮮さがないのに、センターにしたから八百長決定だといわれている。
じゃんけん大会で、松井珠理奈が「パー」だけで、勝ったそうだ。
一回目を除いて、二回目、三回目、今度の4回目と、全部八百長と言われても仕方のない結果。
AKBは、オワリだな。
見なくてよかった。
やはり、アイドルというのは、新鮮で、ぴちぴちしてる、女の子がいい。
松井珠理奈は、もう、長く居すぎだ。
新鮮さもないし、特にウリもない。
将来像が見えない。
HKTのような、おもちゃ箱をひっくり返したようなグループが、見てて楽しい。
松井珠理奈を見ても、どこに魅力があるのか、ほとんどの人は、理解できない。
jurina
□ 今日は、AKBじゃんけん大会の日だが、予想を。
今日は、AKBじゃんけん大会の日らしい。
もともとテレビというものは、その場で起こっていることを、だらだら中継すればいいのだと思うよ。
ニュースも、解説が必要なら、ネットで読んだほうがいいしね。
または、国際ニュースなら、アルジャジーラでも、見ていればいい。
テレビでドラマなんかを見るものではない。
ドラマや映画は、ネット配信で見たらいいだろう。
ということは、じゃんけん大会を放送するには、テレビは一番いい。
じゃんけんをトーナメントで放送する欠点は、下位で振り落としていくにはだらだら時間がかかるのに、上位があっという間に決まること。
ところで一応予想をしておくと、、、、どうでもいいので、予想しません。
じゃんけん大会は見ないし(笑)。
janken
□ バングラデシュ旅行記が完成
バングラデシュ旅行記が完成。
とはいっても、バンコクからダッカへ飛んで、ダッカで一泊して、カトマンドゥへ飛ぶだけの話。
ダッカのホテルから町へ出て歩き(バングラデシュ入国)、旅仲間のビザの件をお手伝いしていたら、カトマンドゥへのフライト時間に遅れた@ダッカ/バングラデシュ
つまり、バングラデシュは、2つのお話でオワリ。
細かい時間がないので(記録を捨ててしまった)、やはり文章に迫力がない。
「何時何分発バングラデシュ航空○○便は、○○分遅れて、カトマンドゥに無事着陸」と書いたほうが、きれいだよね。
記憶で書いていると、忘れていたことも、ふと思い出すのが面白い。
カトマンドゥの空港で、フランス人と知り合ったんだよ。
彼とは、カトマンドゥの街中で、何度かばったり会ったりして、面白かったよ。
結構長くなるかもね。
是非、ご愛読ください。
bangladesh
□ 僕の最初のインド旅行の話を書き始めました。
中米旅行記、南米旅行記が完成した。
まだまだ他に書くことがあるが、一番気になっているのは、1984-1985のインド旅行の話だ。
書けないのは、細かいデータを捨ててしまったから。
離婚して、世界一周旅行に出るときに、それまでの写真とか、記録を捨てたんだよね。
それで、最初のインド旅行については、泊まったホテルの名前も、載った鉄道の料金や時刻もわからないんだ。
でもそれはそれとして、覚えていることはたくさんあるし、書いているうちに思い出すこともある。
30年前の鉄道時刻なんて、あんまり意味ないしね。
でも、重大な意味を持つ可能性もあるが。
とにかく書き始めてみました。
まずは、バンコクからダッカへ飛んで、そこのトランジットホテルに泊まった話。
『バンコックからトランジットでダッカへ着くと、同じフライトの日本人バックパッカーは、親しくなって、互いに助け合う(バックパッカーの鏡)@ダッカ/バングラデシュ』
でも、昔の日本人旅行者は、気さくで、みんな助け合う心を持ってたね。
いまは、ネットに頼って、コミュニケーション能力がないから、面白くないんだ。
僕としても、気になっていた「最初のインド旅行記」が書ければ、スッキリする。
firstindia
□ 台風と地震がまとまってやってきた。
「2013年9月16日 12時53分ごろ」地震があった。
台風の影響で、気圧が変化し、地盤への圧力が影響して、地震が起きているのかも。
台風の状況がよくわからないので、外出することができない。
こういう日に、外を歩いていて、風で吹き飛ばされた看板に、頭を打たれたりしたら、話にならないからね。
台風の日に、外を歩いて、事故って怪我したら、笑いものにしかならない。
無理はしないでおきましょう。
earthquake
□ 9月半ばになったので、ページを新しくしました。20130916
9月半ばになった(今日は9月16日)ので、ページを新しくしました。
台風も来ていることだし。
最近変わったことといえば、買い物が「まいばすけっと」中心になってしまったということ。
あと、缶ビールが、350mlになったこと。
昔は、500mlばかりだったが、一気に飲むためには、小さい缶の方がいい。
ロサンゼルスにいたときは、バドワイザーの小さい缶を飲んでたし。
小さい缶だと、飲み残しがないし。
健康にもいいと思う。
ところで、今日、台風18号は、東京に来るか。
僕のカンでは、直撃しないと思う。
旅行に出る人は、飛行機が飛ぶかどうかで、ヤキモキしているだろうね。
それもまた、旅の楽しみの一つです。
newpage
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連絡は、sekairyokosha@hotmail.com へどうぞ。
僕のメインサイトは、「世界旅行者みどりのくつしたの部屋」です。
このサイトのトップページは「世界旅行主義」です。
AKBメンバーについても、旅行哲学してます。