世界旅行者のひとりごと・目次
□ 僕と直接会いたいなら、僕の興味を引くような話を書かないと、ダメです。
1か月以上前、「会いたいのですが、いくらくらいおごればいいですか?」というメールが来た。
僕が人と会う場合、安いところで飲ませてくれればいいので、5千円程度でいいです。
でも、僕が会いたいと思わなければ、いくらもらっても会いません。
文章を読めば、差出人の、旅行経験、社会経験、知的レベルはわかるので、まず、面白いメールを書くことから始めてはどうでしょうか。
□ SNSで友達をつくろうとは考えてませんので、友達申請はしないでください。
僕は、ツイッターも、Google+も、フェイスブックもやってますが、これはただ、現実の友だちが僕と連絡を取りたい場合に備えているだけです。
知らない人と、知り合う手段としては、考えてません。
ですから、僕を全く知らない人が、友達申請しても、ムダですから、御了承ください。
それに、話すこともないでしょう。
□ メールでの質問は、もともと読んでない場合が多いです。それから…。
僕はいろいろメールをもらいますが、ほとんどは読んでません。
まず、メールのタイトルがダメなら、読まずに削除してしまいます。
メールを書くときは、読まれるだけで、相手の時間を取ってるわけです。
ですから、「読んでもらえるような」タイトルをつけ、メールの中身も興味深いものにしなければなりません。
また、僕が返事を書いたとして、それのお礼のメールなら、タイトルを「ありがとうございました」としてくれれば、本文を読む手間が省けます。
同じタイトルで、返事をしてくる人がいた場合、僕は、「カンの悪いやつだな」としか思いません。
もちろんそんな人のメールは読みません。
ですから、僕にメールを書くときは、精一杯努力をしてくださいね。
□ 「エジプト旅行記」を書いています。
いま、僕の最初の世界一周旅行の、「エジプト旅行記」を書いています。
これは、ロンドンを出て、ギリシャ、トルコ、ギリシャ、それから、エジプト、ケニアへの旅の一部です。
エジプトについては、適当に書いてはいたのだけれど、まとまりがなかった。
そこで、エジプト旅行では、毎日なにをやったか、どこに移動して、どこに泊まったか、きちんと書いている。
このあと、「ケニア旅行記」になるが、のんびり過ごしていて、旅行ノートも書いてない時期もあるので、大変だ。
どういう形にするのか、それが問題です。
ケニアが何とかなれば、「僕の最初の世界一周旅行」が、全部書けるかもしれない。
お楽しみにね♪
□ 「ニートの歩き方」 pha

「持たない幸福論」を読んで、図書館で「ニートの歩き方」を借りてきた。
phaさんは、ネットで月に8万円ほど収入がある。
実際、収入は少なくても、それで生活を支えているようだ。
本も書いているし、メディアにも出ているとか。
だとしたら、もともと「ニート」ではない。
「出来るだけ働かない」という考え方は、正しいと思うが。
シェアハウスに住み、友人と食事を作ったりして、生活費を下げている。
インターネットで友人を作り、連絡を取り、物をもらったり、お金を集めたり、お金を寄付したりしている。
だから、phaさんの生活は、インターネットへの信頼によって成立している。
ここが大きな問題だ。
僕は、ワープロを使ったパソコン通信時代から、(長期旅行に出た時期を除いて)ずっとインターネットを利用している。
しかし、「インターネットは信用できない」というのが、僕の確信だ。
僕の友人関係は、大学時代の友達の他は、旅行仲間がほとんどだ。
それも、実際に会って、話をした友達とのつきあい(世界旅行者協会)だけ。
旅行仲間と知り合っても、もともと個人旅行が好きな人が多いので、集まる意味も必要もない。
ネットで呼びかけて、人と会ったこともあるが、その人間関係が続くことはない。
もともと、1人でいる方が、気楽で、楽しいからね。
歳をとってきて、わざわざ新しい人と会うのも面倒。
ネットで僕に会いたいという話が来ても、「おごってくれるなら会います」と返事をしている。
メールを読まずに、そのままにしておくことも多い。
phaさんは、ツイッターで呼びかけて、自転車をもらったことがあるという。
僕は、そこで面倒な人間関係ができるのがイヤなので、もらえるとしてももらわないと思う。
お礼のメッセージを書くのも面倒だ。
また、自転車をもらった義理があるから、その人からのメールを無視するわけにもいかないだろうしね。
でも僕にも、シェアハウスみたいな生活をしていたことがあるから、言いたいことはよく理解できる。
僕がロサンゼルスの「ホテル加宝」に滞在していたとき。
この時の状態が、phaさんの言う「シェアハウス」と一緒だと思った。
ロサンゼルスの場合は、いろんな旅行者や留学生、生活者などが入れ替わり立ち代わり現れて、非常に面白かった。
朝から晩まで一日中、ボードゲーム(モノポリー)をしていたこともある。
スクラブルで熱くなったこともある。
宿泊者で、ご飯を炊いたり、すき焼きパーティをしたこともある。
「ホテル加宝」の生活がずーっと続けば天国だと思ったこともある。
でも、それはいつかは終わるものだ。
旅仲間は日本へ帰り、仕事を始め、日本でやっていけない人は、行方不明になったりした。
みんな歳をとって、感覚も変わってくる。
若いときは、バブル時代の日本で気楽に生活していた人も、不景気な日本では苦しくなる。
苦しくなれば、オキラクというわけには行かない。
phaさんは、まだ30歳代半ばとか。
ネットでは名前が売れているらしいし、若者と同じ感覚で付き合うことも出来るだろう。
でも、若いときの気持ちが、ずっと続くことはないのでは?
ネットも変化していくのでは?
特に、昔と違って、ネットは、自分の本当の気持ちは表さないようになっている。
また、自分がどこでなにをしたかは、書かないのが常識になった。
自分の本当の意見や行動を書かないのが、いまの流れなのでは?
だとしたら、phaさんのインターネット利用の根本が崩れてしまうと思うが。
でも、phaさんの本を読んで、僕が真面目に感想文を書いているということは、面白かったということでしょう。
なぜ面白いと思ったかというと、自分に正直に書いているから。
本を売るためにウソを書く人が多いからね。
□ 「持たない幸福論」 pha
「持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない」 phaを図書館から借りて読んだ。
面白いのが、図書館で借りるリクエスト順番が、3番目くらいだったのに、すぐに本がやってきたこと。
つまり、「読み始めた人は一気に読んで返却している」ということね。
だからほんの回転がとても速い。
僕自身も、読み出したら、半日で読み終わった。
とても読みやすいです。
基本的には僕も、同じような考え方で生きている。
できるだけ働きたくないというのは、同意見だ。
大学も、京都大学で一緒。
ただ、僕が若いときはもっと、意欲があったね。
意欲があったために、会社を辞めて、別の道を歩こうと考えた。
ただ、根本的に僕の性格は、仕事をしたくない、競争をしたくない、という方向だから、離婚もしたし、海外旅行にも出た。
phaさんは、まだ若いのに、普通の生き方から降りている。
僕が気になるのは、インターネットを肯定的に考えているところ。
また、シェアハウスにいたりして、基本的には友人関係を大事にしているところ。
僕は、ネットの人間関係はもともと信じてないし、友人関係も特に大切に考えてはいない。
もちろん、時々会って、話をしたりするのはいいけどね。
おごってもらえれば、大歓迎ですが。
だから、まだまだ若いなという感想。
僕のように歳をとってしまえば、一応「逃げ切った」ということも言えるだろうが。
phaさんはまだまだ将来があるので、いろいろ変化するのではないでしょうか。
でも、phaさんの考え方には、ウソはないので、それなりに成立するでしょう。
飽きたらまた変化させればいいだけだ。
「持たない幸福論」を書いたからって、一生そう生きる義務はないしね。
□ 「セックスレス そのとき女は」亀山早苗 は、読ませるね。

図書館で、セックスレスに着いての本を検索して、借り出している。
時代によって取り上げ方が変化しているのが興味深いね。
1990年代は、まだバブルの影響が残っていて、セックスを表面的に捕らえていた。
徐々に取り上げ方が変化してきている。
それは、著者が年齢を重ねていたからだろう。
例えば、若い女性のライターが、セックスを論じても、表面的だ。
それが、時代とともに変化してきて、年齢を重ねるに連れて、女性は、立場的に弱くなる。
そうなって始めて、セックスを振り返ることが出来るわけだね。
男性の性的な興味は、10代20代が最高だが、女性は歳をとるに連れて、どんどん性欲が強くなる。
昔の日本では、40歳を越えた女性が若者の初体験の相手となり、セックスを教えたとか。
それが、自然の理なんだろうね。
古い風習にはそれなりの存在理由、意味があったわけだ。
一読をオススメします。
□ 家田荘子「セックスレスな男たち」は、やはり古いな。
家田荘子「セックスレスな男たち」を図書館で取り寄せたが、ちょっと読んで止めた。
この本が出たのが、1996年で、とにかく感覚が古い。
家田荘子は、「イエローキャブ」で有名になったと思うが、その時代でも、批判されていた。
基本的には、あまり頭のよくない女性を対象にして、流行の表層を追いかけるだけのライターだ。
「セックスレス亡国論」(鹿島茂)の方が、理論も哲学もある。
「セックスレスな男たち」は、ただ、セックスレスな男を、紹介しているだけで、分析がない。
でもまあ、流行を追いかけるだけで、作家として食っていけるのだから、いいのでは?
別の本も読みかけているが、1990年代は、まだセックスするのがいいことだという前提がある。
2010年代は、日本では、セックスが面倒だという方向に来ている。
それがなぜなのかを、分析しないと意味がない。
そのためには、頭がよくないと本がかけないんだ。
家田荘子は、もともと頭が悪いので、時代から取り残されたのだと思うよ。
□ 「セックスレス亡国論」(鹿島茂)
「セックスレス亡国論」(鹿島茂)を読んだ。
セックスを論じる本というものは、ネタが拾えるのがいいね。
ある程度のネタがあれば、それをつかって、話を膨らませることが出来るからね。
テーマとしては、「日本人はなぜセックスレスになったのか」。
もともと男性は、セックスが面倒で、セックスしたくない。
だから、女性は、着飾ったりして、男性を誘っている。
そこにエッチビデオが出てきたので、男性は、セックスをせずに、オナニーするようになった。
男性は、それで満足。
女性は欲求不満。
という状況なわけだ。
こんなことは、僕が何十年も前から、言い続けていたことだが。
でも世の中がわかってない若い人たちが読むと、参考になるかもしれません。
□ プリペイドケータイに3千円チャージして、有効期限を1年延ばした。
しばらく使ってなかったのだが、プリペイドケータイが見つかったので、3千円チャージしました。
これで、あと一年有効期限を延ばした。
でも、あらかじめ僕に連絡をしておかないと、電話には出ないと思う。
僕は基本的に、約束した電話にしか出ないからね。
それに、普通はケータイは持ち歩かず、机の上に置きっぱなしになってます。
電話の予約は、「midokutsu@yahoo.co.jp」で、お願いします。
□ やばい、6月2日になってしまった(汗)。
6月1日に、かもめーるを買ってきた。
ただ、まだ暑中見舞いを書いてない。
年賀状のときも、ちゃんと出すつもりで、用意していたのに結局出さなかった。
その言い訳に、今年の暑中見舞いは出すつもりなんだけどね。
突然、暑中見舞いが届いても、ビックリしないでください。
それを口実に、おごってくれたらうれしいです♪
□ ロンドン滞在の話を書いてますが、ケニアの話を書くかどうかが問題ね。
いま、ロンドン2回目の滞在の話を書いてますが、このあと、ギリシア、トルコ、ギリシア、エジプトと旅が続く。
この部分は、だいたい書いてあると思う。
次に、ケニアに行った話が続くんだが、ここが書けてない。
ナイロビに滞在していたころは、日記を細かくつけてないんだ。
でも一応書けば、次は、ヨーロッパへ戻って、21日間ユーレイルパスのたびになるわけだが、これは完成している。
問題は、1988年のケニアの話が、面白いかどうかだろうか。
□ ニフティのホームページサービスで、ftpが出来なくなっている。
ニフティのホームページサービスで、ftpが出来なくなっている。
わかりやすく言うと、ホームページのアップロードが出来ないってこと。
それが数日続いている。
障害報告もされているが、まだ直ってない。
まあ、このサービスも古いから、いろいろ問題があるのでしょう。
いま、僕のサイトの更新をしてないのは、単純に、それが理由です。
本当は、電子書籍にまとめたいのだけれど、面倒で、やる気もないんだ。
神様が、いつまでもだらだら旅行記を書いてないで、ちゃんとまとめろと、言ってるのかもね(笑)。
□ 図書館に行っても、読むものが案外ないね。
僕は基本的に、毎日図書館へ行って、何か本を借り出すのだが、面白い本がないね。
いま、借りてきても、最後まで読む本はほとんどないよ。
□ 「名探偵ポワロ」シリーズを図書館から借りても、見ないことには変わりないな。
おなじみ「名探偵ポワロ」シリーズを、図書館から借りて、見ようと思った。
これは昔、いろいろ見たんだけどね。
ちなみに、「アクロイド殺人事件」は、さすがに面白かったです。
でも、やはり、DVDを借りると、見なければならないという、負担が出来て、楽しめない。
映画は映画館で見るのが一番いいんだが。
最近は、見たい映画もないしなー。
以前は、六本木ヒルズの映画館に、毎月一回は行くのを習慣にしていたものだが。
いつからか、急に映画が面白くなくなった。
もう映画というものも、消費されつくしてしまったのでは?
技術も進歩して、絵もきれいになったが、ストーリーがつまらなければ、誰も見ない。
いまの映画は、どこかで見たようなストーリーで、しかもつまらない。
映画が始まっても、終わるまでは忍耐の時間だ。
映画館で見るには忍耐できるわけだが、自分の部屋で見るのは耐えられない。
ということでしょうかね。
□ いくらなんでも、留守電を聞かないと、動きが取れない。
去年(2014年)の12月ごろから、留守電のメッセージを聞いていない。
それで、仕事関係の人から、お叱りを受けたりした。
僕はそれ以前も、3年ほど、連絡がつかない人だったりした。
面倒くさくなって、留守電を聞かないままに、全部消去したりしてたんだ。
メールも読んだり、読まなかったりね。
そのなかには、本を書いて欲しいという問い合わせも、複数あった。
でも電話を聞いたのが、2年後くらい後だから、連絡するのも間抜けな話だ。
それに、正直、僕の第一弾「間違いだらけの海外個人旅行」を本格的なベストセラーに、しそこなった時点で、ちょっとガッカリした。
僕は、「間違いだらけの海外個人旅行」一冊だけで、一生食っていくつもりだったからね(笑)。
それと、僕の本が理解できるためには、ある程度の知的レベルが必要なんだ。
それはわかってたんだけどね。
日本社会に失望したってことね。
それはそれとして、留守電を聞かなければ、なんにも始められない。
特に意味のある留守電が入ってなくても、「大切な連絡はなかった」と、わかった上で、行動しなければならないからね。
まあでも、僕はいままで、成り行き任せで、だらだらと生きてきたわけなんでね。
真面目に、いろいろ調べたりするのも、疲れるよね(笑)。
□ 「火山の噴火予測」で食ってる人たちは、ただ単なる税金泥棒。
雲仙普賢岳で、連日火砕流が発生していたとき、海外の著名な火山学者も、なくなった。
もともと、火山噴火や、大地震、津波、などの自然災害を予測するのは不可能なんだ。
地震学者が、莫大な資金を使って、研究をしているのも、政府の補助金で、生活するため。
地震学者がどんなにがんばっても、地震の予測は不可能だ。
火山噴火も同じパターン。
学者は、政府からの補助金で、火山噴火を研究しているが、予測はもともと不可能なんだよ。
ただ、補助金が出るので、予測できるようなうそを言っているだけ。
政府は、予測研究に金を出して、努力していると見せれば、国民は騙せる。
もちろん、予測に必要だという名目で、馬鹿高い測定装置を作るので、業者も儲かる。
役人も、天下りして、予測業界で食っていける。
結局、みんなで税金を食い散らしているだけだ。
ただ、どんなに金を使っても、火山の噴火余地なんて、できるはずがないことだけは確かだ(笑)。
□ DVDも本も、借り出したら、返却するのが大変だ。
先日、レンタルビデオショップに行って、別に借りる気も全くなかったのだが、借りたいという気持ちが出てきた。
普通のDVDでもいいが、借りたら、2時間も見なければならない。
これは苦痛そのものなので、エッチモノを借りた。
ところが最近のエッチビデオは、2時間、3時間は当たり前だ。
まあ、エッチビデオを2時間もじっと見ている人なんていないだろうけどね。
でも僕が借りたのは4本だから大変だった(笑)。
早送りでさっさと見て、期限前に返却しました。
変にぼんやり借りていると、うっかり返却期限をすぎて、高額の延滞料を取られるからね。
で、レンタルビデオを返却して、図書館で、DVDを借りた。
図書館ならば、延滞料は不要だが…。
ただ、借りたものをなくした場合、弁償しなければならない。
ついうっかり借りたビデオには、なんと、「2万円」という恐ろしい数字が書かれていた。
昔のビデオだから高いんだろうね。
ちなみに、最初のころのビデオテープだと、30分で12000円位してたよ。
僕は自分で買ったから、よくわかってるけどね。
□ やはり、ヨーロッパの話の方が、内容豊かだと確認。
イタリア旅行記に手を入れているが、エピソードがたくさんある。
だから、ちょっと追加したと思ったら、どんどん内容が増える。
これが、アフリカの話だと、案外と書くことがないんだ。
だから、旅行記が、深くならない。
実際に書いてみると、よくわかる。
イタリアの話だと、まだまだ書き足りないことが多い。
例えば、イタリアリラを、靴に隠して一日歩いたら、印刷がズレて使えなくなった話。
それを、ローマ三越で、両替した話なんかね。
これは、別の項目としては書いてるんだけれど、旅行記としては書いてない。
それから、イタリアの本屋で、ミシュランのフランス語のガイドブックを買ったことも付け加えられる。
だから、旅行記がどんどん長くなる。
一度読んだ人も、しばらくして読むと、中身が増えてますから、チェックしてみたら面白いでしょう(笑)。
結局、情報量が、圧倒的に違うんだよね。
ベネチアに着いても、ベネチアを題材にした映画がたくさんあるから、そこからの連想もある。
古いものでは「旅情 Summertime(1955)」が有名だし、「ツーリスト(2011)」も面白かった。
いろんな映画の舞台になっている。
また、ベネチアの成立の歴史にしても、ウンチクを語ることが出来る。
ヨーロッパの町については、情報量が膨大なものだし、自分の持つ知識量で、どんな分析でも出来る。
これがアフリカだと、どんな奥地に行っても、自分の体験しか書くことがない。
結局は、どんな変わったことがあるか、体験談しか語れないってわけなんだよね。
□ イタリア旅行記、フランス旅行記の次は、英国旅行記なんだけどね。
北アフリカ横断旅行に続いて、イタリア旅行記に手を入れてます。
フランス旅行記もちょっと手を入れれば、もっと読みやすくなるだろう。
問題は、英国旅行記なんだけれどね。
この時期は、試験の結果を見て、友達と一緒に、美人留学生と連日飲んでたんだ。
それと、ケニアとエジプトのビザを、ロンドンで取った。
それから、アテネに飛んで、トルコへ行って、またアテネに戻って、エジプト旅行からケニア旅行と続く。
問題は、ケニア滞在時に、あんまり記録を残してないんだよなー。
まあ、その前に、、英国旅行記を片付けるのが先だが。

□ #1 / #2 / #3 / #4 / #5 / #6 / #7 / #8 / #9 / #10 / #11 / #12 / #13 / #14 /#15 / #16 / #17 / #18 / #19
連絡は、midokutsu@yahoo.co.jp へどうぞ。
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